60歳を超えて働くシニア層の従業員に対し、転倒災害やフレイルを防ぐ体操、生活習慣病予防に向けた運動、食生活のあり方、睡眠の悩みへの対処法などを示した冊子です。労災防止と生産性向上にお役立てください。

各ライフステージごとの健康管理のポイントや婦人科の受診のめやすがわかるほか、女性特有の健康課題の基礎知識や対処法などを掲載。働く女性のヘルスリテラシーの向上、女性の健康問題への職場理解の一助に。

職場におけるメンタルヘルス不調を防ぐため、働く人が知っておきたいセルフケアの基礎知識をやさしく解説しています。事業場におけるメンタルヘルスのセルフケア対策としてご活用ください。

好評の「100問100答」シリーズの新版。「栄養」「身体活動」「心の健康」「歯と口」「女性」「高齢期」「救急」「感染症」「がん」「健診・検診」の10のテーマごとに健康寿命延伸のための情報を紹介します。

読者参加型の冊子です。クイズを入口にして、健康づくり無関心層をはじめ、健康情報に負の先入観をもつ人にもスムーズに情報を届けます。

労働者に向け、ストレスによって乱れがちな自律神経に注目したセルフケア法を紹介しています。巻末には、メンタルヘルス不調に関する基本的知識について、Ｑ＆Ａ方式でまとめました。事業場におけるメンタルヘルスのセルフケア対策としてご活用ください。

「疾患横断的エビデンスに基づく健康寿命延伸のための提言」をもとに作成した健康づくり総合ものです。10のテーマ別に目標を掲げ、「健康寿命」を延ばすための実践方法を紹介しています。

メンタルヘルス・セルフケアについて、豊富なイラストを交えて解説しています。医師のキャラクターが登場し、職場ストレスの現状、自らのストレス状況に気づく方法、心の疲れの解消法、対人関係の悩みへの向き合い方などを紹介していく展開です。

ストレスに関する基礎知識やストレスを明日に持ちこさない「ストレス一日決算主義」のライフスタイルを解説し、オフィスワーク、テレワークなどで働く人の心の健康づくりを促します。

「レジリエンス」と「コミュニケーション」を核にして、体調管理などの基本的なセルフケアと個人の特性に合わせたセルフケアの方法を紹介します。

職場での時間管理、マナー、コミュニケーション、日常の生活習慣の整え方など、働く人々がストレスに負けずに健康でいきいきと毎日を過ごすためのコツ・ワザを紹介。仕事との向き合い方、働き方を見直すヒントに。

健康リスクが高まる「睡眠負債」の予防法や、睡眠の悩みについて掲載しています。

疑わしい人への医療機関受診を促すとともに、睡眠時無呼吸症候群の予防・治療に役立つ情報を掲載しています。

呼吸法やストレッチングなど、職場ですぐに実践できる手軽なセルフケア法を紹介、心の健康づくりはもちろん、健康経営ツールとして最適です。

データヘルスの推進、健康づくりの正しい知識や実践方法の普及に役立つ冊子。データ部分は、カスタマイズ可能なデザインです。

ストレスチェックをセルフケアに活かすために、結果の見方・活かし方を紹介。ストレスチェックの勧奨時・結果通知時の配布に適しています。

管理監督者が知っておくべきメンタルヘルス活動を解説した既刊、「職場のメンタルヘルス」の改訂版です。国が新たに導入した「ストレスチェック制度」に関する解説を加えました。

職場のメンタルヘルス対策における労働者本人が行う「セルフケア」について、イラストを交えてやさしく解説しています。

健康づくりのポイントを、病気、食生活、運動、禁煙・節酒、心の健康、ストレス、健診、医療の10分野にわけて、ＱＡ方式でまとめました。

セルフケアとリラックス度チェッカー（パッチ式）をセットにした効果的な啓発ツール。ストレスチェック事業の啓発にも適しています。

労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度の実施にあたり、労働者にセルフケアの重要性を啓発し、ストレスチェックの受検を促す「受検勧奨用」リーフレットです。

職場のメンタルヘルス対策における管理職・上司（管理監督者）が行う「ラインケア」について、Ｑ＆Ａ方式でやさしく解説しています。

ストレスに対する「セルフケア」に加え、職場のコミュニケーション力を高める技術について紹介したパンフレットです。事業場のメンタルヘルス対策、仕事の効率化対策の一環に。

2015年12月からはじまる「ストレスチェック制度」について、制度の目的や内容、実施の流れについてポイントをまとめています。