しっかり「食べて」健康長寿
高齢期からの食習慣の新常識
食事、運動、社会参加が三本柱
監修:地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 東京都健康長寿医療センター研究所 副所長 新開 省二
A4/ 表紙4ページ+本文16ページ/ カラー
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187円(税抜価格170円)
- コンセプト
- 東京都健康長寿医療センター研究所の研究成果などから、健康寿命を延ばす食習慣のポイントを紹介します。豊かな高齢期は食事・運動・社会参加の三本柱が重要ですが、その中心となるのが毎日の食習慣です。壮年期は生活習慣病予防が重要ですが、高齢期はフレイル対策が課題となります。そのためにはどのような食習慣を持てばよいのか、壮年期と異なる発想が必要となります。高齢期の食習慣の新・常識を紹介します。
- 活用できる事業
- 介護予防、日常生活支援総合事業など
- 編集者からのひとこと
- 高齢期は生活習慣病予防よりもフレイル対策が主眼になります。そのため、いままで正しかったことが誤りになることも!