コロナ禍の検査控えで感染リスクが上昇中
【デジタルブック対応】HIVとエイズ
監修:国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター センター長 岡 慎一
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
- コンセプト
- コロナ禍の影響でHIV検査数が前年の半数以下に減少しています。これにより感染者が感染に気づかず感染を拡げてしまったり、治療が遅れてしまうことが懸念されています。そこでHIV・エイズの基本情報とともに、保健所で実施している無料・匿名のHIV検査の受診勧奨、「U=U」(効果的な治療を続けていればHIVは感染しない)についても掲載しました。また、感染者が急増している梅毒をはじめとした、HIV・エイズ以外の性感染症についても触れています。
正しい知識と検査で、HIV・エイズへの予防につなげるパンフレットです。
★THSデジタルブック 5言語(日本語、英語、中国語:簡体字・繁体字、韓国語)翻訳、読上げ対応商品です。
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- コロナ禍の影響でHIV検査数が前年の半数以下に減少しています。今こそ正しい知識を得て、HIV・エイズの今を知り、検査を受けましょう!