おもに血糖値とHbA1c値が受診勧奨値の人（糖尿病の疑いがある人）に向けて、医療機関への受診を促すためのパンフレットです。

特定健診の結果を生かし、生活習慣の改善に取り組んでもうらうための情報提供用リーフレット。検査項目ごとに判定区分を表示し、対処法が一目でわかるように工夫しています。中面では生活習慣改善でからだを改善するカギ（ヒント)を6つにまとめて紹介。

特定健診の結果を上手に生かし、生活習慣改善をすすめる情報提供用リーフレットです。検査項目ごとに対処法や将来的な発症リスクの高い病気が一目でわかります。中面では、各病気の内容と生活改善による予防法を示し、日常生活を見直してからだ改善をするカギ（ヒント)を8つにまとめて紹介しています。

生活習慣病予防のための減酒法をテキスト化。飲酒日記を活用した6つのステップで無理なく減酒できます。自己学習でも保健指導でも活用可。

太っていないけれど高血圧、高血糖、脂質異常がある人（非肥満の脳・心血管疾患リスク保有者）を対象に、検査値の異常度に応じた改善法をまとめています。健診後のフォローとして結果に同封したり、面接時の説明資料として配付したりするなど、さまざまなシーンにご活用いただけます。

高血糖状態を放置するとどのような危険があるかをマンガなどで詳しく説明。健診結果の自己チェックや生活改善のポイントもまとめています。

「眼底検査」の対象者となった人に向けたリーフレットです。検査内容や意義、結果の解説やその対応法、改善のヒントなどわかりやすく掲載されています。健診後のフォローにご活用ください。

「血清クレアチニン検査（eGFR値）」の対象者となった人に向けたリーフレットです。検査内容や意義、結果の解説やその対応法、改善のヒントなどがわかりやすく掲載されています。健診後のフォローにご活用ください。

動機付け支援の対象者になった方への特定保健指導受診勧奨用リ−フレットです。このままだとどのような危険があるかを説明し、受診につなげます。

特定健診受診者への情報提供用リ−フレットです。特定保健指導対象者以外の方に向けて特定健診の結果の理解のための情報を提供します。

特定健診・特定保健指導について、目的や内容について具体的に掲載しています。第三期対応。

2018年度からの第三期特定健診・特定保健指導で使える結果通知用のリーフレットです。検査結果を血管の状態に対応させてみせることで、自分の体の状態の変化が具体的にイメージできるよう工夫しています。

健診結果を項目ごとにチェックし、異常がある項目に応じた生活習慣改善（重症化予防）の大切さを記載しています。

特定健診受診後の情報提供用ツール。忙しさから生活リズムが不規則になりがちな特定健診世代に向け、時間をうまく活用した健康づくりについて紹介しています。

読者に、ふだん何気なく行っているライフスタイルについて問いかけ、その回答に対してエビデンスにもとづいた解説をする展開です。

検査値の異常がどんな病気に結びつくか、またその予防・改善のための方法を簡潔に示しました。

健診結果を活かせるように、健診結果を項目ごとにチェックしてもらい、どのような病気の危険があるのかを紹介しています。

血管・血液の働きやしくみ、ケアのしかたなど、豊富なイラストとともに易しく解説。見ておもしろく、読んで納得！　健康長寿のカギとなる血管・血液をいつまでもしなやかに若々しく保つためのヒントが満載です。

「現状を知る→行動目標を決める→実践して記録・継続する→目標達成」を目的とした、体重を管理・記録するためのツールです。

特定健診を健康づくりに活かすポイントをクイズで紹介。楽しく、納得しながら健診の意味が理解できます。

メタボを防ぐ、日常生活で気軽に実践できる健康行動、それが「健康貯金」です。運動、食事、たばこ、睡眠・休養の各分野から生活習慣改善のアイデアを楽しく紹介します。

食生活、塩分、果物、嗜好品、運動、お酒、たばこといった項目ごとに、生活習慣の改善を促します。

健診後のフォローアップのために、一般健診の内容と結果の見方、結果の改善のための生活習慣改善のポイントを紹介しています。

健診の有所見者を、再検査、精密検査、治療や、人間ドックへとつなげるためのパンフレットです。

メタボリックシンドロームの基本を改めて見直し、さらにメタボが及ぼす血管への影響を知ってもらうことで、動脈硬化の予防・改善を促すことが目的です。

メタボ以外の重症化対策などにも活用できるように、結果のどこに注目すればいいか、今の自分の状態はどうなのかが一目でわかる内容にしています。

健診結果を生かせるように、健診結果の見方のポイントを重要な内容から３つに分けて紹介。自分に必要な生活改善も選べるようにしました。

「ＮＡＳＨ(非アルコール性脂肪肝炎)」という病気の周知と、脂肪肝の危険性を知ってもらい、ＮＡＳＨに進行してしまう前に脂肪肝の段階での予防・改善を促すことが目的です。

2014年度から生活習慣病の重症化予防や日本糖尿病学会の「熊本宣言2013」により糖尿病患者さんの血糖管理目標値が新しくなるなど、糖尿病の重症化予防として周知が望まれる情報をまとめました。

特定健診やその他健診を受診して「脂質異常」とう判定を受けた対象者に、脂質異常の状態、リスク要因、放っておくとどうなるかという「いま」の状況と放っておくと「これから」どうなるかを、イラストでわかりやすく「見える化」しました。