令和6年4月から障害者への合理的配慮が事業者にも義務付けられました。この機会にあらためて障害者差別解消法推進の周知啓発にお役立てください。

みんなが手話に取り組みやすい環境を作るには、小さなころから手話に興味を持ってもらうことが大切。子どもたちが手話を知るきっかけとしてお役立てください。

令和6年度からの事業者の合理的配慮の義務化を普及啓発するため、合理的配慮の提供について分かりやすくまとめました冊子です。

障害者差別解消法改正法により事業者による合理的配慮が努力目標から義務へと改められました。合理的配慮について事業者だけでなく障害者を含む住民全体への周知啓発にお役立てください。

手話は聴覚に障がいのある人が視覚を使って会話する一つの言語です。手話を理解して利用を促進するためにお役立てください。

障害者のある人への差別をなくしていくことは全ての人に求められています。みなさん一人ひとりが差別に気づき、みんなが平等に暮らせる社会をつくるための心づかいを積極的に実践していきましょう。

平成２８年４月からスタートする障害者差別解消法。その周知とともに全ての住民が差別の解消に協力しなければならないことを訴えます。