「かしこい消費者」ってどんな消費者?
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正しいと思うものをタップしよう

1安い値段でお得な
買い物ができる消費者
2お金をたくさんもっていて
高価な買い物ができる消費者
3自分に合うものを自分で
選んで買い物ができる消費者
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1安い値段でお得な
買い物ができる消費者

2お金をたくさんもっていて
高価な買い物ができる消費者

3自分に合うものを自分で
選んで買い物ができる消費者

学習用WEBコンテンツ「めざせ!かしこい消費者」サンプル版の閲覧はここまでとなります。
製品版をご覧になりたい場合は、以下までお問い合わせください。
お買い得品を見つけたり、たくさん買い物したりする人が「かしこい消費者」ではありません。安いからといって必要ないものを買ったり、ただ高級だからという理由でものを買ったりしても、活用できなければムダになってしまいます。
かしこい消費者とは、自分に合った商品やサービスを、さまざまな情報から自分で判断して選べる消費者です。さらに「環境にやさしい商品かな?」「社会に役立つ商品かな?」ということまで考えられると、よりかしこい消費者になれます。
私たちのまわりにはたくさんの商品やサービスがあふれています。買い物をするときは、複数の商品やサービスを比べて、自分に合ったものを選ぶことが大切です。比べるポイントは、見た目、量、値段、使いやすさ、製造した会社や場所、品質、安全性、アフターサービスなどいろいろあります。
人それぞれ、商品やサービスを買う目的、必要とする量、予算などがちがいます。いくつかの商品を比べながらよく考え、自分が納得できる買い物をしましょう。
服に限らず、いろいろなものが「小さくなった」「古くなった」「こわれた」などの理由で捨てられます。でも、それは本当にごみなのでしょうか? 修理したり、だれかにゆずったりすれば、まだ使えるかもしれません。
生活すれば必ずごみは出ます。しかし「いらなくなったら捨てて新しいものを買う」という行動をくり返せば、いつか地球がごみであふれてしまいます。捨てる前に「何かに使えないかな」と考えて、ものを大切に使うよう心がけましょう。
バザーやフリーマーケットに参加するのもいいね!
まずはけがの治療を最優先。その後、家の人におもちゃ会社または消費生活センターなどの相談窓口に連絡してもらい、どんな状況でけがをしたのか伝えましょう。
新しいおもちゃを買って終わりにしてはいけません。なぜなら、他の人が同じおもちゃで同じようにけがをする危険があるからです。事故を報告すれば、注意を呼びかけたり商品を回収したりして、次の事故を防げます。また事故の情報を伝えることは、より安全なおもちゃづくりにもつながります。
価格が高いTシャツは品質が良く長く着られそうですが、ブランドだから高いという面もあります。安いTシャツの多くは
途上国で人を安くやとい、大量生産しています。一方フェアトレードのTシャツは、途上国と公正(フェア)な取り引き(トレード)をしてつくられています。
どれを選んでもまちがいではありませんが、その商品がどこでどんなふうにつくられたのか、その背景まで考えて選べると、よりかしこい消費者になれます。
消費者の役割は、ものやサービスを買って使うだけではありません。じつは消費者の行動は、社会と密接につながっています。例えば、消費者が安いけれど品質が悪いものばかり買えば、店には安さだけを売りにした商品がたくさん並ぶようになります。反対に、消費者が少し高くても品質のよい商品や環境にやさしい商品を選んで買えば、そうしたよい商品が増えていきます。
わたしたち消費者の行動は、社会に大きなえいきょうをあたえます。自分のことだけではなく、社会全体のことも考えられる、かしこい消費者をめざしましょう!
例えば、私たちにも身近なチョコレート。原料のカカオ豆は、熱帯の国々でさいばいされています。しかしがんばって育てたカカオ豆を先進国が不当に安く買いたたくため、朝から晩まで働いてもおなかいっぱいご飯が食べられなかったり、子どももカカオ畑で働くために学校に行けなかったりする現状があります。そうした不平等な仕組みを解決するために考えられたのが、フェアトレードです。
フェアトレードには、(カカオなど農作物の場合)
などのルールがあります。
フェアトレード製品はちょっと高いけど、プレゼントなど特別な買い物にオススメだよ!