具体的な事業の流れとアクティブパスポートの使い方

< I.事業の流れ>

保険者や事業者が治療中者を対象とした事業を企画します。

<画像をクリックすると拡大します>

1.ハイリスク者の抽出

対象とする健診結果やレセプト情報の年度、疾患、年齢などの抽出条件を設定します。
また、除外条件も併せて決定しておきます。


2.対象者の選定

実施規模、人数、支援者数、実施期間、対象とする地区・事業所、医療機関数などを考慮し、
事業の対象者を決定します。



3.主治医への依頼と支援の承諾

コントロール不良者等が事業に参加している間は、支援者が主治医からのアドバイスを受けながら
支援者主導で食事や運動による生活習慣の改善を支援しますが、終了後は再び主治医の管理下に戻る
ことになるので、支援期間を通じた情報の共有は大切な要素になります。
そこで、たとえ本人が支援を希望していても、支援開始前には必ず主治医の承諾を得てから開始する
ようにしてください。


① 主治医情報と次回受診日を確認し依頼日を決めます。
② 主治医宛書類(主治医宛事業概要、主治医意見書)を用意し、対象者情報(氏名・フリガナ)、
生年月日などを事前に記入します。
③ 原則、実施機関(支援者)が事前電話や訪問によりで事業説明と依頼を行いますが、本人が加療
時に書類を持参して事業参加を希望している旨、説明しても問題はありません。
また同日に承諾書を頂けない場合がある事を考慮し、返信用封筒を準備しておくのが望ましいです。
④ ①~③は初回支援予定日までに完了させます。

<主治医宛連絡書類セット(例)>
書式のサンプルを例示しますので参考にしてください。内容は自由に変更していただいて構いません。

 1)主治医の先生へ生活習慣病治療中の方の保健指導のお願い  見本   ダウンロード

 2)●●保健指導プログラムの概要  見本   ダウンロード

 3)主治医意見書  見本   ダウンロード


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