消費者が主役の社会へ
デキるオトナの消費生活入門
監修:東京経済大学教授・弁護士 村 千鶴子
B5/ 表紙4ページ+本文16ページ/ カラー
B5/ 表紙4ページ+本文16ページ/ カラー
165円(税抜価格150円)
- コンセプト
- 成人年齢の引き下げを見据え、18〜22歳くらいの「若年成人」に対する消費者教育が急務となっています。本書では、未成年消費者と成人消費者で何が変わるのかを解説したうえで、若者が狙われやすい悪質商法、オトナとしてのお金の管理、製品の選び方などを説明。だまされない消費者になることはもちろん、そこから一歩進んで、消費者が主役の社会を実現するためのオトナ消費者としての行動にも言及しています。
- 編集者からのひとこと
- 18〜22歳の「若年成人」に向けた、オトナ消費者になるための必携の書です。