- 新刊
「認知症バリアフリー社会」「認知症フレンドリー社会」の実現に向けて
みんなで知っておきたい 若年性認知症
症状から支援まで
監修:東京都健康長寿医療センター 認知症未来社会創造センター センター長 粟田圭一
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
55円(税抜価格50円)
- コンセプト
- 認知症バリアフリー・認知症フレンドリー社会構築の観点も踏まえ、若年性認知症の人と家族が困難な状況に陥らないように、医療機関の受診や社会資源の活用や支援制度の活用のためにどこに相談したらよいかなど、まずは相談し、支援を受ける大切さを説明します。また周囲の人に向けて、誰もが認知症になっても尊厳をもって暮らせる社会のために、認知症の人や家族への支援を訴え、そのための情報源などを紹介しています。
- 活用できる事業
- 若年性認知症対策・認知症バリアフリー啓発
- 編集者からのひとこと
- 認知症基本法の理念を踏まえ、誰もが認知症を自分事としてとらえ、認知症バリアフリー・認知症フレンドリー社会の構築という観点で冊子を
作っています。