- 新刊
高齢期の筋肉の衰えに注意!
いろいろなたんぱく質を毎食とることが筋肉を守ります!
食事の工夫でよく動く体を維持しましょう‼
監修:国立長寿医療研究センター 理事長特任補佐 鈴木隆雄
A5/ 表紙共16ページ/ カラー
A5/ 表紙共16ページ/ カラー
154円(税抜価格140円)
- コンセプト
- 好評の『フレイル対策には毎食たんぱく質をとることが大切です』をコンパクトサイズにして、フレイル対策の3本柱の内容を充実。既刊の内容にサルコペニアと指輪っかテスト、さまざまな種類のたんぱく質をとることが重要な理由、たんぱく質摂取と身体活動等を合わせる必要性などを追加。この1冊でよりフレイル対策・介護予防に役立てられるようにしました。
- 活用できる事業
- フレイル対策、一般介護予防事業、通いの場事業、高齢者健診(フォローアップ)
- 編集者からのひとこと
- 高齢期ではたんぱく質摂取だけでは筋肉は維持しにくいため、身体活動(運動)、社会参加、口腔ケアについても実践できる内容を掲載しました。