お口が弱っていませんか?
オーラルフレイルに要注意!
監修:日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座教授 沼部幸博
B6変型(182×102mm)/ 表紙共16ページ/ カラー
B6変型(182×102mm)/ 表紙共16ページ/ カラー
82.5円(税抜価格75円)
- コンセプト
- 高齢になって「かみにくい」「飲み込みにくい」などのオーラルフレイル(口腔機能の低下)が進行すると、心身の活力(筋力や認知機能など)が低下し、要介護や寝たきりなどの危険性が高まります。このように健康長寿を蝕むオーラルフレイルは、歯科健診を受けることで予防・改善できることをわかりやすく解説し、受診の重要性を訴えます。
- 活用できる事業
- 後期高齢者医療制度(歯科健診、低栄養・重症化予防)
- 編集者からのひとこと
- オーラルフレイルは“老化のはじまりを示すサイン“として注目されるようになってきました!