新型コロナウイルス流行期の健康づくり
今年はとくに食中毒にご用心!
新型コロナ対策時の食中毒予防のポイント
監修:東京農業大学応用生物学部教授 五十君靜信
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
49円(税抜価格45円)
- コンセプト
- 新型コロナ対策でテイクアウトやお総菜などを食事に使う機会が増えていますが、暑い時期は細菌性食中毒の危険が増え、とくに居宅生活が続くなどで、体力や体の抵抗力が低下した高齢者がかかりやすくなります。食中毒対策の3原則などの基本的な知識に加え、食中毒菌別のケースと対策や食中毒が疑われる場合の対象方なども紹介します。
- 活用できる事業
- 新型コロナウイルス感染拡大防止、食中毒対策
- 編集者からのひとこと
- 高齢の方はお総菜などを1度に食べないで、何日も冷蔵庫から出し入れして食べるなど食中毒の危険が高い食べ方をする例もあります。
食中毒予防は大切ですのでぜひ参考にしてください。