高齢者のみなさんへ 新型コロナ流行期に注意したいこと
インフルエンザにかからない! うつさない!
予防の決め手は予防接種と感染対策
監修:川崎市健康安全研究所所長/新型コロナウイルス感染症対策分科会 構成員 岡部信彦
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
49円(税抜価格45円)
- コンセプト
- この冬は新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの流行が重なることが危惧されています。医療崩壊を避けるためにも新型コロナとインフルエンザの違いを知り、またとくにどちらのハイリスク者でもある高齢者はインフルエンザワクチンの予防接種を受けておくなどの準備が重要です。また、インフルエンザ自体が高齢者にとっては危険な感染症であることへの理解を求め、かかったおそれがあるときは早めの対処を勧めています。
- 編集者からのひとこと
- 高齢者にとっては新型コロナ以上にインフルエンザが危険な場合もあります。両方危険なことを表紙でまず示しています。