乳がん検診で「要精検」と判定された方へ
早めに精密検査を受けましょう
監修:医薬基盤・健康・栄養研究所理事(元・国立がん研究センター社会と健康研究センター長) 津金 昌一郎
A4/ 表紙共2ページ/ カラー
A4/ 表紙共2ページ/ カラー
38.5円(税抜価格35円)
- コンセプト
- がん検診で「要精検」判定となった人への精密検査受診勧奨用リーフ。「要精検」の意味と早期発見・早期治療の重要性、精密検査の内容等について説明します。またがんごとに精密検査を受けられる主な診療科名や検診結果の持参で保険適用となること、がん以外の場合の主な病気、今後のがん予防のための生活習慣などについても掲載しています。
- 活用できる事業
- がん検診事業、国保・健保インセンティブ関連(後期高齢者支援金加算・減算制度など)
- 編集者からのひとこと
- がんによって異なりますが、がん検診で「要精検」となった人の1〜3割が精密検査を受診していません。必ず精密検査を受けてもらうように作成しました。