40歳を超えたら、骨粗しょう症検診の適齢期です!
あなたの骨弱っていませんか?
骨粗しょう症検診でCheck!
監修:(医)愛友会伊奈病院 副院長/整形外科科長 石橋英明
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
55円(税抜価格50円)
- コンセプト
- 骨粗しょう症は進行性の病気のため、骨密度の減少と、それによる骨折を防ぐためには検診による早期発見が欠かせません。しかし、検診の受診率は未だ低い状況が続いています。これは、骨粗しょう症の症状や危険性が正しく理解されていない現れです。
そこで本リーフレットでは、スクリーニングの手法として使用されている「壁−後頭間距離評価法」(骨折をみる)や「FOSTA指標」(骨密度をみる)などで“気づき”を促し、最新の知見を紹介して、市区町村検診を受診する“行動変容”につなげます。 - 活用できる事業
- 骨粗しょう症検診事業
- 編集者からのひとこと
- 検診受診への行動変容につなげる“仕掛け”を配したリーフレットです。