電話をすることに苦手意識をもつ若者に対し、メールやWEBで消費生活相談ができることをアピールします。

オトナ生活を安全に楽しく過ごすためのポイントを１冊にまとめました。

闇バイトの危険性を伝えるとともに、もし応募してしまったり手を出してしまったりした場合にはできるだけ早く相談するよう啓発するリーフレットです。　

消費生活見守りサポーターの主な活動内容やその方法、見守りのコツ、またサポーターに是非知っておいてほしい消費者関連の法律の知識などをまとめています。

「SNSの広告がきっかけ」「SNSで知り合った人がきっかけ」「SNSでの個人間取引」という３つのジャンルにわけて、消費者トラブルの事例を紹介しています。

過去に被災地で起きた悪質商法被害や、被災地以外でもあった災害に便乗した悪質商法の事例をまとめました。

2021年度から実施されている新学習指導要領に対応した、中学生向けの消費者教育読本をWEBコンテンツ化。
タブレットでの操作・閲覧に最適化されたコンテンツを通じて、支払い方法の特徴やクレジットなどの三者間契約、中学生に多いネットトラブルの最新情報を学ぶことができます。

全国で設置が進む「消費者安全確保地域協議会（見守りネットワーク）」の中心となる、地域のボランティアによる消費生活見守りサポーターを養成するeラーニング講座です。

ネットやスマホの便利さと恐ろしさや、実際のトラブル事例を通して安全なネット利用のポイントを紹介しています。

日本語・英語・中国語・韓国語のパンフレット。外国人に多い消費者トラブルの事例と対策を紹介し、困ったときは日本語が話せる人と一緒に消費生活センターに相談するよう促します。

これから成人になる高校生を主な対象に、成人するとなぜ狙われるのかを解説したうえで、若者に多い消費者トラブルを、マンガとともに紹介します。

マイナンバーを理由にした詐欺やプリペイドカードでお金をだまし取る手口など、最新の特殊詐欺の手口を掲載しています。

高齢者を狙った過量販売の悪質商法について、事例と対策をまとめた冊子です。
家族や地域で、高齢者を見守るポイントも解説しています。

トラブルが急増している通信販売について、実際の事例を紹介しつつ、安心して利用するためのポイントを紹介します。

悪質業者や詐欺犯が近づいてきたときに、高齢者自身が「あやしいかも」と気づけるよう、悪質業者や詐欺犯がよく使う常套句に注目したパンフレットです。　

全ての消費者に知っておいてほしい悪質商法・詐欺の手口を厳選して掲載。この１冊で基本的な消費者トラブル対策の知識を学べます。

2022年6月からクーリング・オフがメールでできるようになりました。より手続きが簡単になったこの制度の認知と活用を促すための１冊です。

小学校低学年～中学年をターゲットに、子ども自身にインターネットの危険性を伝え、困ったときにはできるだけ早く身近な大人に相談するよう教えるリーフレットです。　

2021年度から全面実施される中学校の新学習指導要領に対応した中学生向けの消費者教育読本です。

PIO-NETや消費者白書等の最新の統計から、相談や被害が多い悪質商法・詐欺をピックアップし、その手口と対策を紹介。若者から高齢者まで、どの世代の方にも参考になる一冊です。

消費者の権利や責任の説明や、悪質商法から身を守る方法などに加え、電子マネーやICカードといった今日ならではの目に見えにくい消費活動時の留意点、インターネット利用時におけるトラブルへの注意喚起や倫理・マナーの解説など、中学生を取り巻く最新の状況に合わせた消費者教育をサポートします。

相談が多い悪質商法や詐欺を網羅した総合パンフレットです。

高齢者を消費者被害から守るために、見守りが必要であることを説明し、ネットワークへの参加を呼びかけます。

高齢者の身近にいる人が、どのようにして高齢者の悪質商法被害に気づき、相談機関につなげるかを分かりやすく解説。

事例が多い代表的な手口を紹介しつつ、「公的機関がマイナンバー関連でお金を請求することはない」など、詐欺を見破るポイントを紹介します。

2015年7月からスタートした、消費者ホットラインの３桁番号「188」を周知するリーフレットです。

消費者を守ってくれる「特定商取引法」などの法律のポイントも解説し、悪質商法の被害を防ぐための知識が身につくパンフレット。

中学生を対象に、「消費者とは」「持続可能な社会」「契約とは」「ネットの安全」の４つのテーマについて自分で考えることを促します。

高齢者の消費者トラブルを減らすために、誰にでもできる「気づいて、つなぐ」という見守り活動の流れを紹介。

高齢者のみなさんが被害に遭いやすい悪質商法をピックアップして説明し、注意を喚起します。