肥満、低体重、メタボリックシンドローム、心の健康、月経トラブル、更年期障害、フレイルといった20歳代～60歳代の働く男女に知ってほしい健康課題について、気づきと予防行動を促します。

時代とともにアップデートされている健康づくりのポイントをクイズ形式で掲載しているほか、各種ガイドの公表など“今”のトピックをニュースとして紹介しています。

読者参加型の冊子です。クイズを入口にして、健康づくり無関心層をはじめ、健康情報に負の先入観をもつ人にもスムーズに情報を届けます。

40歳未満に向けて体重および動脈硬化とメタボを軸に健康づくりのポイントを解説。将来の特定健診受診勧奨にも活用できます。

生活習慣病を「どんな病気?」「放っておくと?」「原因は?」から解説。予防ポイントは5つにまとめた展開。

働く人の６、７人に１人ががんになる時代です。「がん治療と仕事の両立支援」についての啓発用・研修用テキストとして広くご利用ください。

特定健診で危険因子に挙げられる喫煙。ニコチンが体から抜ける「７２時間」を目標にした禁煙支援に最適な冊子です。

好評の「応援します　禁煙チャレンジ」（B６変型版８P観音折）を、特定健診の即日指導などでより使いやすいようにA4判に拡大しました。

大好評の『100キロカロリー減らす本』が、たんぱく質、脂質、炭水化物、野菜の量も入ってバージョンアップしました！　

「自分発見チェック」と心の海を航海する冒険物語を軸にメンタルケアをわかりやすく解説。ストレス症状の早期発見・ケアに。

特定健診の受診勧奨用リーフレットです。健診を受けなかった場合に生活習慣病がどのように進行するかを軸として、なぜ健診を受けることが大切なのか、受診の重要性を訴えます。

コミュニケーションの技術を中心にストレスの対処方法とストレスをためにくい職場づくりのヒントをまとめました。

働く人自らが心の健康を守り、メンタルヘルス不調を未然に防ぐために、ストレスへの気づき・対処法などセルフケアの手法をイラストをまじえてわかりやすくまとめています。

ストレスチェックをセルフケアに活かすために、結果の見方・活かし方を紹介。ストレスチェックの勧奨時・結果通知時の配布に適しています。

働く人の６、７人に１人ががんになる時代です。「がん治療と仕事の両立支援」についての啓発用・研修用テキストとして広くご利用ください。

健康づくりのポイントを、病気、食生活、運動、禁煙・節酒、心の健康、ストレス、健診、医療の10分野にわけて、ＱＡ方式でまとめました。

心の健康づくりに役立つセルフケア用パンフレットです。最新のうつ病研究のエビデンスをもとにライフスタイル（食事、身体活動、睡眠など）改善を促します。

2024年2月に公表された「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の内容をに沿って、睡眠に関する最新情報をまとめた一冊です。

60歳を超えて働くシニア層の従業員に対し、転倒災害やフレイルを防ぐ体操、生活習慣病予防に向けた運動、食生活のあり方、睡眠の悩みへの対処法などを示した冊子です。労災防止と生産性向上にお役立てください。

第四期特定健診・特定保健指導に対応した保健指導用の冊子です。メタボを改善するための減量支援のほか、心臓病、脳卒中、糖尿病などの疾病情報を掲載。特定保健指導の場面で重症化を防ぐ働きかけもできる内容です。

働き盛り世代の心身の健康づくりを課題別に自己チェック→生活改善につなげます。健康経営Rにも活用できます。

好評の「100問100答」シリーズの新版。「栄養」「身体活動」「心の健康」「歯と口」「女性」「高齢期」「救急」「感染症」「がん」「健診・検診」の10のテーマごとに健康寿命延伸のための情報を紹介します。

セルフケアとリラックス度チェッカー（パッチ式）をセットにした効果的な啓発ツール。ストレスチェック事業の啓発にも適しています。

職場のメンタルヘルス対策における管理職・上司（管理監督者）が行う「ラインケア」について、Ｑ＆Ａ方式でやさしく解説しています。

ストレスに対する「セルフケア」に加え、職場のコミュニケーション力を高める技術について紹介したパンフレットです。事業場のメンタルヘルス対策、仕事の効率化対策の一環に。

さまざまな生活習慣病の要因となるメタボリックシンドロームの予備群になる前に、若い今から健康習慣を身につけましょう。生活習慣病を寄せ付けない健康習慣のポイントを紹介します。

20歳代30歳代に向けて、女性のやせなど現代の若者の健康課題と健康づくりの大切さを訴え、その方法を紹介します。

60歳を超えて働くシニア層の従業員に対し、転倒災害やフレイルを防ぐ体操、生活習慣病予防に向けた運動、食生活のあり方、睡眠の悩みへの対処法などを示した冊子です。労災防止と生産性向上にお役立てください。

テレワークには、運動不足やVDT症候群、モチベーションの低下など、さまざまな健康リスクが潜んでいます。
このパンフレットでは、テレワーク中の健康リスクを減らし、快適なテレワーク生活を送るための「すぐできるセルフケア」を提案しています。

「レジリエンス」と「コミュニケーション」を核にして、体調管理などの基本的なセルフケアと個人の特性に合わせたセルフケアの方法を紹介します。