高齢になると病院の受診や服薬が増えて、上手な医療のかかり方や薬とのつきあい方が一層大切になります。適正な受診と服薬の周知にお役立てください。

かかりつけ医やかかりつけ薬局の選び方、抗菌薬の適正使用、こども医療電話相談♯8000の紹介など、子育て支援および医療費適正化に役立てていただけます。

薬との上手なつきあい方を紹介する保険者努力支援制度に役立つリーフレットです。

適正受診・適正服薬に的を絞ったリーフレットです。表面で適正受診、中面で適正服薬と、医療と薬の適正化を簡潔にまとめています。

飲み残したお薬を収納できるビニール製の巾着袋（通常定価60円）と、リーフレット「薬の飲み残しはありません？」（通常定価40円）のセット商品です。

飲み残したお薬を収納できるビニール製の巾着袋（通常定価60円）と、リーフレット「残薬調整希望カードを活用しましょう！」（通常定価35円）のセットです。

飲み残したお薬を収納できるビニール製の巾着袋です。

医療の受け方と、薬とのつきあい方を簡潔にまとめました。セルフメディケーションやポリファーマシー、お薬手帳の1人1冊についても紹介しています。

正しい「医療の受け方と薬との付き合い方」を紹介する医療費適正化リーフレット。セルフメディケーション、かかりつけ薬局を持つメリット、「お薬手帳は1人1冊にまとめること」、ポリファーマシー（多剤服用）、重複服薬、残薬、ジェネリック医薬品について説明。ジェネリック医薬品希望カード3枚つき。

セルフメディケーションを実践するための2つのポイント「日頃から積極的に自分の健康を管理する」「軽い不調は自分で手当てする」をテーマに、誰でも、すぐにできるセルフメディケーションの方法を解説します。

日本に住む外国人に向けて、日本の医療機関のかかり方を、英語・中国語・韓国語で解説したパンフレットです。

日常生活の中ですぐに役立つ介助の方法をコンパクトに紹介。在宅での介護はもちろん介助が必要なあらゆるシ場面でご利用いただけます。

在宅医療が必要な場合、どこに相談すればよいか、生活の支援（介護）はどうするかなど、図表でやさしく説明しています。

できるだけ在宅での生活が続けられるように、医療や介護、福祉などが連携して、在宅での生活を支援するネットワークづくりが始まっています。住民の方への周知と利用促進にお役立てください。
★THSデジタルブック　日本語読上げ対応商品です。

薬を適正に使うことで健やかな毎日を送れるように、薬をお医者さんに処方してもらうとき、調剤薬局で薬を受け取るとき、家庭で薬を服用するとき、それぞれ薬との付き合い方のポイントを紹介しています。健康教育の一環として、また医療費適正化対策にご利用ください。

在宅で療養する患者さんのご家族が、発熱や便秘などのトラブルや看取りの際、「すること・できること」を簡潔に解説します。

貼ったり提示したりするだけでジェネリック医薬品希望の意思を伝えることができる「シール」と「カード」の付いたリーフレットです。

医師や薬剤師に提示することにより、残薬調整をお願いできる「残薬調整希望カード」です。カード２枚付き。

医療費を節約するために、「お医者さんのかかり方を見直す！」「薬と上手に付き合う！」「健康寿命を伸ばす！」という３つの方法を提案します。

現在、大量の薬の飲み残しが問題となっています。薬を飲み残すさまざま理由ごとに、それぞれに合った解決法を提案します。

退院調整の際、在宅医療や介護保険サービスについて説明する際の補足資料として使います。患者・家族の不安を取り除き、在宅移行をスムーズにします。

ジェネリック医薬品の希望意思を提示できる「シール」と「カード」の付いたリーフレットです。