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オベリスク動画セミナー

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話題のテーマや役立つ情報を各分野の専門家がわかりやすく解説!

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ポイント
セミナーのポイント
  • 話題のテーマや役立つ情報について専門家の解説が聴ける!
  • いつでもどこでも何度でもオンラインで利用できる!
  • オベリスク会員なら無料&無制限で視聴できる!

概要

話題のテーマや役立つ情報を各分野の専門家がわかりやすく解説したセミナー動画をオンデマンド配信でお届け! オンラインで視聴できるので、場所を選ばずいつでも気軽にご利用いただけます。セミナー1つあたりの合計視聴時間は約40分なので集中してご覧いただけます。また、ご利用期間中であれば制限なく何度でもご視聴いただけます。セミナーは続々配信予定! 気になるセミナーがあれば是非ご受講ください! なお、Obelisk会員なら配信動画のすべてを無料で、無制限にご視聴いただけます(会員はお申し込み不要です)。是非この機会にご入会をご検討ください。Obelikについてはこちら

配信コンテンツ

経営とは何ぞや!

「経営」は、一般企業のみならず、医療機関さらには家族、個々人の人生のかじ取りにおいても必須のことです。しかしながら、「経営とは何か?」その全体像を掴んでおられる人は、実はあまり多くはありません。
その理由は言葉にあります。言葉は概念(イメージ)ですから、人それぞれがもつ言葉の概念は異なっていて、その言葉の概念にズレが生じます。その結果、日常の対話で同床異夢となったり、手段の目的化などがおきてしまいます。
「経営」という言葉の奥に隠された、「いのちの活き」の不可逆的循環、「全体と個」の絶対矛盾、「ものごと」の表裏一体の有り様、等々を掴むことができれば、経営の究極の目的を外すことなく、対話・かじ取りができるようになることでしょう。本セミナーで「経営とは何か?」と、あらためて考えていただけたら幸いです。 ≪あなたは『経営』というキーワードから何を連想しますか?≫
経営者や経営幹部をはじめ、すべての従業員に受けていただきたいセミナーです。
明賀 義輝
講師:明賀 義輝(みょうが よしてる)
株式会社経営総合研究所 代表取締役。
1966年4月栄研化学(株)入社経理、原価管理、生産管理の実務経験を経験し、1978年から(財)日本総合研究所主任研究員として、マトリックス会計の実用化、マネジメントゲームの開発、普及に携わる。1987年に(株)経営総合研究所を設立後、パソコンとマネジメントゲームを融合した「ビジネス感性トレーニング(BST)セミナー」などの研修を通じて、ビジネスマンや中小企業若手経営者の経営教育に従事。数多くの企業・団体での講演・研修を行うほか、2007年から2014年まで多摩大学経営大学院の経営情報学研究科にて客員教授として教鞭を執る。
【主な著作】
・あなたが実践する企業革新/日本経済通信社
・驚異のパソコンソフト戦略経営の実践/経営実務出版
・パソコン一台から始まる戦略経営システム/経営実務出版
・実践マトリックス会計/経営実務出版
・安全経営してますか。(共著)/ソーテック社

クリニックにおけるサイバーセキュリティ対策

ランサムウェア被害に遭い、長期間、診療に支障を来した。やむを得ず身代金を払った……。近年、こんなニュースは珍しくありません。医療機関に対するサイバー攻撃は、莫大な経済的損失はもとより、医療事故リスクを増大させ、時に患者さんの命にかかわる重大な結果を招くおそれがあります。この4月、「サイバーセキュリティの確保」が、病院・診療所・助産所の管理者が遵守すべき事項として医療法施行規則に位置づけられたのは、故無きことでありません。こうした状況を踏まえ本講座では、医療機関に対するサイバー攻撃について、最近の事件・事故を振り返りつつ、そのリスクを正しく理解したうえで、人的/技術的/物理的/組織的な対策を示します。主に診療所を見据えた内容ですが、病院にも大いに役立つ内容です。またシステムベンダーや医療関連サービス事業者の皆様にもお勧めです。
福田知弘
講師:福田 知弘(ふくだ ともひろ)
日本医師会ORCA管理機構株式会社取締役
営業全般の責任者およびクラウドサービスの開発責任者として従事

どうする?どうなる? 医療・ヘルスケア分野におけるクラウド活用~経営効率化とサービスの充実に向けて~

クラウドサービスを活用し、経営効率化や顧客サービスの充実につなげていくことは、医療・ヘルスケア分野でも必須となってきています。たとえば医療機関は今、「マイナ保険証」の導入などで新たなシステム整備を迫られていますが、その際、必要なのは、クラウドの「全体像」を理解したうえでクラウドサービスを正しく選択することです。こうした観点から本講座では、クラウドの定義や発展経緯といった基礎はもちろん、主なクラウドサービス事業者が提供する医療・ヘルスケア分野のソリューションやクラウドサービス導入のポイント、さらにはエッジコンピューティングの医療分野での活用といった将来像まで、まさしくクラウドの全体像を余すことなく伝えます。医療機関の方々はもちろん、その各種業務をサポートする医療関連サービス事業者の皆さまにもお勧めです。
岡野 寿彦
講師:岡野 寿彦(おかの としひこ)
NTTデータ経営研究所シニアスペシャリストNTTデータにてSE、法務を経験した後、1995年より中国、インド、東南アジア諸国で現地企業のシステム構築・経営、製造企業のITサポートに携わる。2011年より中国人民銀行直系企業グループとの資本提携による合弁会社経営陣ナンバーツーを務める。2016年からNTTデータ経営研究所にて中国ビジネスに関する分析に取り組む。
売手と買手、双方への影響と、それぞれの対応法を徹底解説

医療機関必見! 最新版インボイス制度

令和5年10月1日からのインボイス制度導入に向けてインボイスを発行することができる適格請求書発行事業者になるための登録申請が始まりました。制度の導入に伴い医療機関など自らの事業にどのような影響が生じるのか、早急に検討する必要があります。
本セミナーでは、改めて消費税制度のイロハを整理し、インボイス制度導入に伴う影響を売手の立場、買手の立場の両側面からご説明いたします。
また、令和5年度税制改正でインボイス制度にいくつか改正がありましたので、最新のインボイス制度も解説致します。
小池俊
講師:小池 俊(こいけ しゅん)
12年税理士法人山田&パートナーズ入所、14年税理士登録、2015年TMI総合法律事務所出向、2016年SMBCコンサルティング駐在。オーナー系企業・個人資産家に対する相続・事業承継等の総合型のコンサルティングに従事してきた。さらに近年では、医療法人の承継、法人の組織再編、設備投資税制、国際税務などの特殊税務やM&Aや税務調査対応等の案件に関与している。出向、駐在経験を活かし、税務と法律の双方の視点で業務を取り扱う。また、大手都市銀行、地方公共団体、弁護士事務所、保険会社、不動産会社、などとタッグを組み、富裕層や企業オーナーのみならず、サラリーマンやプロスポーツ選手向けにセミナーや勉強会を年30回以上開催している。

医療・診療報酬

第9期 介護保険事業計画の策定に向けて事業マネジメント力を高めよう!

市町村の抱える課題解決に直結したカリキュラム。これまでの制度改正、国の施策動向から実務のポイントまで、幅広いテーマを網羅。(全10回)
川越 雅弘
講師:川越 雅弘 埼玉県立大学大学院/研究開発センター 教授
介護保険制度の創設準備時期から、医療と介護政策を研究。地域包括ケアやケアマネジメント、介護予防、在宅医療・介護連携等の事業に関する専門家で、国の審議会などのメンバーとしても活躍。自治体においても介護や地域支援に関する計画の策定や事業の支援を多数行う。

2022年診療報酬改定の総括と医療機関の対応

2022年診療報酬改定の総括と医療機関の対応
2022年診療報酬改定内容ではOWLで述べたようにまさしく「弄(いじ)る」の内容でした。厚労省は「コロナの感染拡大に対応しつつ従来からの課題に着実に応える必要があった」としています。そのため、短冊や告示・通知、そして事務連絡その1(Q&A)も過去最大のページ数を記録しています。ボリュームが多く、一部の医療機関には大きな影響と経営方針転換を余儀なくされた2022年改定を入院医療、外来医療、在宅医療について医療機関機能別に検証して、その具体的対応を検証します。
視聴時間:62分
工藤高
講師:工藤高
株式会社MMオフィス代表。医事現場での豊富な経験に加え、医療経済の動向や医療政策の方向性といったマクロな視点にも強い。診療報酬の解説、および診療報酬側面からの病院経営戦略立案には定評がある。日経BP「日経ヘルスケア」、医学通信社「月刊保険診療」にて連載掲載中。

かかりつけの過去・現在、そして未来

かかりつけの過去・現在、そして未来
地域医療において、「かかりつけ医」は大きな役割を果たしてきました。私の考える「かかりつけ医」は、患者さんにとってなんでも相談できる身近で頼りになる存在であるとともに、医学の専門家として日々最新の知見や情報を得て自己研鑽を続け、時には専門医や専門医療機関と連携して、地域医療・保健・福祉を担う総合的な活躍をする医師です。
本講座では、フリーアクセスを担保しつつ、かかりつけ医が質の高いプライマリケアを提供し、ゲートキーパー機能を発揮するにはどうすれば良いのか? 地域包括ケアシステムでかかりつけ医が担うべき役割とは何か?といったテーマについて、日医の取り組みも交えつつ医療の立場から示します。
視聴時間:62分
横倉 義武
講師:横倉 義武
1944年生まれ。医療法人弘恵会 ヨコクラ病院 理事長。1969年 久留米大学医学部卒。

医療行動経済学(1)

医療行動経済学(1)
2022年診療報酬改定への具体的な対応についてマクロ視点では人口10万人当たり病床数は2500床と全国平均の2倍となっている高知県のデータから考えてみます。高知県は人口68万4000人と全国3番目に少なく、高齢化率が全国で2番目に高い日本一の病院激戦区です。ミクロ視点ではケアミックス型A病院(199床)の改定影響と対策を具体的に考えます。
視聴時間:70分
工藤高
講師:工藤高
株式会社MMオフィス代表。医事現場での豊富な経験に加え、医療経済の動向や医療政策の方向性といったマクロな視点にも強い。診療報酬の解説、および診療報酬側面からの病院経営戦略立案には定評がある。日経BP「日経ヘルスケア」、医学通信社「月刊保険診療」にて連載掲載中。

リスクマネジメント

病院BCP・停電しても大丈夫?

病院BCP・停電しても大丈夫?
東日本大震災以降原発が止まり、最近の地震で火力発電所も被災しました。そのため、政府は「電力需給が極めて厳しい状況」であることを発表しました。今後停電が発生する事態も想定されます。医療機関の停電対策は大丈夫でしょうか? 医療活動は、重要な社会インフラです。停電や災害時も止められません。 停電時や災害発生時にも医療活動を継続させるという社会的使命の果たすためにも、事業継続計画(BCP)の観点から停電対策を見直してみましょう。
視聴時間:43分
岡部紳一
講師:岡部紳一
大手損保に30年以上勤務し、企業・国際分野の財物保険、賠償保険の損害部門に所属し、幅広い業種の企業顧客の災害・事故の処理復旧に関わる。米国勤務8年を含め20年以上にわたり、欧米アジアの日系海外子会社の損害業務にも従事。その後、損保系のリスクコンサルティング会社に移り、災害事故時の復旧支援サービス、事業継続計画(BCP)にかかわる業務を担当。

医療機関のランサムウェア対策

医療機関のランサムウェア対策
ランサムウェアの脅威は一般企業に限らず、医療機関にも及んでいます。 昨年にはランサムウェアの被害により、2か月間診療を制限する事例が発生しました。 当セミナーでは、バックアップとリモート接続を中心にして、 技術的な解説ではなく、現場での具体的な事例を含めて、 現在の医療機関に合わせた、ランサムウェアの対策を解説します。
視聴時間:62分
塚田智
講師:塚田智
1961年生まれ。亀田医療情報株式会社 取締役。
名古屋大学医療技術短期大学部卒、東京理科大学卒。診療放射線技師、情報処理システム監査技術者、診療情報管理士。癌研究会附属病院、日本IBM、勤務後現職。

受講期間・受講料など

配信方法 eラーニングシステムeラーニングシステムを通じて動画をご提供いたします。
受講料 3,300円(税込)
※第9期 介護保険事業計画の策定に向けて事業マネジメント力を高めよう!は全10回セット8,800円(税込)・各回単体申込1,100円(税込)
Obelisk会員は無料で受講できます。(お申込み不要)
受講期間 92日(約3ヵ月)
※第9期 介護保険事業計画の策定に向けて事業マネジメント力を高めよう!は183日(約6ヵ月)
修了証 なし
団体割引 なし

注意事項

  • お申込みの前に、必ず本ページの内容及び「e-ラーニングサービス利用規約」と「e-ラーニングサービス 個人情報の取り扱いについて」をご一読ください。
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