日本商工会議所プログラミング検定研究会監修
日商検定対策
プログラミング基礎講座
講座紹介動画
こんな方にお勧め! |
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日商プログラミング |
これからプログラミン |
ICTリテラシーの向上を |
論理的思考力・問題解決能力 |
生徒や社員のプログラミング |
「プログラミング講座」 |
講座のポイント!
日本商工会議所のプログラミング検定研究会メンバーによる講義
講師全員が日本商工会議所のプログラミング検定創設に携わっています。また、各々が専門分野で教鞭をとる現役の大学教授や大学講師です。
完全オリジナル教材
教材は各章を担当する講師が手掛けた完全オリジナル。ダウンロードして保存・印刷することが可能です。講義動画と併せて学習することで効果的に学習できます。
全編で講義動画を採用
本講座では全編で講義動画を採用。講義動画の総再生時間は約5時間と充実した内容です。1本当たりの再生時間は15分以下となっており、隙間時間を活用した学習にもお勧めです。
Webテストで効率的に学習
webテストでは、講義動画の学習範囲内外から出題されます。段階ごとに設置されたWebテストをクリアしていくことで復習と学習を効率的に進めることができます。Webテストは何度でも受講可能。クリアできるまで何度も繰り返し受けることで知識の定着化を図ることができます。
講座の詳細
本講座は、日本商工会議所主催の日商プログラミング検定(※)のBASICレベル合格を目標に、プログラミングに必要な基礎知識を広く学習することを目的としています。BASICレベル検定合格を目指す方をはじめ、これからプログラミングの学習を始めようとする方にもお勧めの講座です。
情報技術の普及・進化がもたらした第4次産業革命に伴うICT需要の急速な拡大は、ICT人材不足の深刻化を招いています。日本でも、将来に向けて、小学校からのプログラミング教育の導入などの対策を講じています。その一方で、今または近い将来にICTの知識やスキルを必要とする学生や社会人は、自ら学習し、習得する必要があります。その手段として本講座を是非ご活用ください。
日本商工会議所主催の日商プログラミング検定は、基本的なプログラミングスキルの習得を促進支援するために創設されたもので、年齢、職業等を問わず幅広く多くの方々に受験いただける試験です。試験はENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERTの4段階が設定されており、学習の進捗度などに応じて受験できます。詳しくは日商プログラミングのサイトをご覧ください。
カリキュラム
本講座を構成する教科は次の通りです。(教科の内容・配信順などは変更となる場合があります。)
第1章 |
(1) 数と表現・基数変換 |
第2章 |
(1) 基本構成と振舞いの概略 |
第3章 |
(1) プログラミング言語と実行 |
第4章 |
(1) データ構造とは |
第5章 |
(1) オペレーティングシステムとは |
第6章 |
(1) 情報セキュリティの考え方 |
第7章 |
(1) 2次元配列 |
第8章 |
(1) 2次元配列 |
カリキュラムの内容・配信順などは変更される場合がございます。
受講期間・受講料など
受講期限 | 183日間(約6ヶ月)ご入金が確認でき次第、講座のご案内メールをご登録メールアドレス宛に送付いたします。なお、ご案内メールが迷惑メールとして処理されてしまうケースが多く発生しておご入金後15日を経過してもメールの受信がご確認できない場合は、「お問い合わせフォーム」までお問い合わせください。 教材は受講開始日に一括配信されます。 受講期限後は教材閲覧・動画視聴・質問投稿は出来ません。 |
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受講料 | 一般:18,000円(税別) / 学生:15,000円(税別)お支払時の手数料は含まれません。 10名様以上でのお申込みの場合は、更にお得な団体割引でのお申込みが可能です。以下よりお問い合わせください |
教材種類 | 動画・テキスト・Webテストテキストはeラーニングを通じて配信されます。テキストデータは印刷・保存が可能です。動画は視聴のみで保存はできません。 |
修了証 | あり総合問題において合格基準を満たすことで発行されます。 e-ラーニングシステムを通じてブラウザ上で発行されるデジタル版になります。ブラウザの機能を使って印刷・保存が可能です。 日商プログラミン検定の修了証とは別のものです。また、検定試験の合格を保証するものではありません。 |
FAQ(※質問をクリックすると回答が表示されます。)
受講環境
本講座を受講するには、次の環境を満たしていることが必要です。
■e-ラーニングシステムのご利用環境
ご使用機器の 動作環境 |
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ご利用環境 | インターネット接続・E-mailのご使用が必須です。 迷惑メール振分け防止のため、ORCAMOドメイン(@orcamo.co.jp)からのメールを受信できるようにご設定ください。 |
ホーム画面などのイメージ
受講の流れ
お申込みから修了証の発行までの流れは次の通りです。
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STEP1受講のお申込み受講を希望する方は、必ず本ページの内容及び「e-ラーニングサービス利用規約」と「e-ラーニングサービス 個人情報の取り扱いについて」をご一読のうえ、ご同意のもとお申し込みください。
当ネットショップから直接お申し込みいただけますが、FAXや電話でのお申し込みも受け付けております。ただし、その場合はカード決済がご利用いただけませんのでご了承ください。 -
STEP2お支払い受講料は一括前払いとなります。お支払いには、クレジットカード・銀行振込などがご利用できます。
当ネットショップからのお申し込みの場合、法人のお客様は「請求書払い」か「クレジット」をご選択いただけますが、個人のお客様は「請求書払い」をご利用いただけません。
個人のお客様で「請求書払い」をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりその旨ご連絡ください。
請求書払いをご選択いただいた場合、(株)東京法規出版から請求書と払込票をお送りしますのでお振込みをお願いします。
なお、商品の特性上、本講座のお支払いは「代金引換」には対応しておりませんのでご注意ください。
受講料をお支払い頂いた後の返金、受講生の変更はできません。予めご了承ください。
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STEP3ご案内メールご入金が確認でき次第、講座のご案内メールをご登録メールアドレス宛に送付いたします。なお、ご案内メールが迷惑メールとして処理されてしまうケースが多く発生しております。お申込み前にお使いのメールソフトやメールサーバーの受信設定のご確認をお願い致します。
ご入金後15日を経過してもメールの受信がご確認できない場合は、お問い合わせフォームまたは、日本医師会ORCA管理機構株式会社(03-5981-9681)までお問い合わせください。 -
STEP4受講開始本講座の開講日は受講料のご入金確認後にお送りする講座のご案内メール送信日、受講期限は開講日から183日間(約6ヶ月)です。
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STEP5修了証の発行本講座の受講者のうち、次の要件を何れも満たした方に対して、日本医師会ORCA管理機構名で修了証(デジタル版)を発行します。
修了要件
・受講期限内に全ての章の受講が完了していること。
・受講期限内に全ての章の演習問題の回答が完了していること。修了証はe-ラーニングシステムを通じてブラウザ上で発行されるデジタル版になります。修了証はブラウザの機能を使って印刷・保存が可能です。
注意事項
- お申込みの前に、必ず本ページの内容及び「e-ラーニングサービス利用規約」と「e-ラーニングサービス 個人情報の取り扱いについて」をご一読ください。
- お申込日によって消費税率が異なります。
- 受講料をお支払い頂いた後の返金、受講生の変更はできません。予めご了承ください。
- お申込み後、本講座に関するご案内メールをご登録いただいたメールアドレス宛に送付いたします。なお、ご案内メールが迷惑メールとして処理されてしまうケースが多く発生しております。お申込み前にお使いのメールソフトやメールサーバーの受信設定のご確認をお願い致します。