シニアのみなさん!
フレイル対策には毎食たんぱく質をとることが大切です
大切な筋肉を守って、はつらつライフ!
監修:桜美林大学 老年学総合研究所所長 鈴木隆雄
A4/ 表紙共8ページ/ カラー
A4/ 表紙共8ページ/ カラー
99円(税抜価格90円)
- コンセプト
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、フレイル、サルコペニア発症予防のために、必要なたんぱく質量は、女性は1日50g、男性は60g、目標量の毎食25〜30g程度とされています。この数字を根拠に「毎食25〜30gのたんぱく質をとろう!」とのメッセージをわかりやすく伝えるパンフレットです。
- 活用できる事業
- 高齢者の特性を踏まえた保健事業、介護予防事業
- 編集者からのひとこと
- 「ひと目でわかる! たんぱく質量一覧表」が収録されています。こちらを活用して、毎食20g以上のたんぱく質をとりましょう!