メタボ以外の重症化対策などにも活用できるように、結果のどこに注目すればいいか、今の自分の状態はどうなのかが一目でわかる内容にしています。

特定健診以外の健診にも対応できるよう、タイトルに「特定健診」の文字を入れていません。また、人間ドックで行われる検査についても最新の情報をたくさん盛り込みました。

暑くなる前からやっておきたい「暑熱順化」と、暑くなってからの熱中症対策を紹介。本格的に暑くなる前からご活用ください。

高齢の方を対象に、熱中症の基礎知識と対策について周知するリーフレットです。

なぜ熱中症か危険なのかから、熱中症予防の基本や疑われた場合の対処の仕方を具体的に紹介し、高齢者の見守りを提示しています。

熱中症の危険度がわかる「熱中症情報予防カード」付きの、熱中症予防の知識をまとめたハンドブックです。

熱中症の予防法を「水分補給」をメインにまとめました。水分補給のポイントと、生活の中で出来る熱中症予防のポイント、そして熱中症になってしまったときの応急処置を紹介しています。

主に高齢者を対象に、熱中症予防のポイントを衣・食・住という切り口で示し、疑いがあるときの対処法も紹介しています。

熱中症になりやすい環境や人、熱中症になった場合の対処法について、わかりやすく解説しています。

朝起きてから寝るまでの熱中症対策をポイントをしぼって、視覚的にわかりやすく解説しました。また、周囲の見守りも重要になってくるので、どこを重点的に確認すべきかを簡潔にまとめています。
★THSデジタルブック　10言語対応、読上げ対応商品です。

熱中症は生命にかかわる病気ですが、正しい予防法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。
一人ひとりが、熱中症について正しい知識を持ち、自分の体調の変化に気をつけるとともに熱中症による健康被害を防ぐことが大切です。
ヒートショックとは、急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こすことです。
ヒートショックで亡くなる人は年間１万人を超えているとの報告もあります。
ヒートショックの基礎知識や予防対策を学び、命の危険から身を守りましょう。

熱中症にならないための適切な予防と応急処置が書かれたトイレットペーパーです。

快適温度と快適湿度をお知らせするツールです。熱中症対策だけでなく風邪予防にも役立ちます。
背面の足を立てれば置き型として、収納すれば壁掛けでも使えます。

高齢者向けに、熱中症の予防と応急処置を簡潔に紹介するパンフレット。啓発と情報提供に最適です。

コロナ禍で悪化しがちな血圧をリセットする方法をご紹介。家庭血圧測定の動画、血圧記録シートも掲載。

好評の「はじめましょう血圧コントロール」（B６変型版８P観音折）を、特定健診の即日指導などでより使いやすいようにA4判に拡大しました。

「高血圧治療ガイドライン」をもとに、「診療血圧」より「家庭血圧」を優先すること、また、高血圧治療において、下げるべき血圧の値である「降圧目標」について、簡潔にまとめました。

血圧は24時間変動するため、家庭で測定し、記録することが血圧管理には重要です。この記録ノートは、朝晩2回の測定を6か月間記録することができます。

好評いただいている既刊「血圧管理ノート（商品コード：HE300310）」同様のコンセプトにて、より長く記録できるよう1年分バージョンにて作成しました。

健診機関と共同で制作した健診フォローアップ用のリーフレットです。

健診後の情報提供・保健指導用パンフ。郵送しやすいサイズながら最新情報に基づき自宅でできる生活習慣改善の具体策やヒントを充実しています。

血圧に異常があった方向けに、健診結果の見方と自己チェック、生活習慣改善のためのアドバイスと行動記録表を用意しました。

特定健診で血圧が高かった方に、放置したとき予測されるリスクと生活改善のアクションプランを提案します。

おもに血圧が受診勧奨値の人（高血圧症の疑いがある人）に向けて、医療機関への受診を促すためのパンフレットです。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。高血圧の危険性を、図解でわかりやすく解説。

健診結果で高血圧と判定された人に向けた情報提供用ツール。高血圧の知識と改善プランで生活習慣改善を支援します。

食塩をとりすぎるとなぜ高血圧になるのか、その理由を知らないと、減塩する気が起きないもの。食塩過多が高血圧を引き起こす仕組みをわかりやすくまんがで解説した画期的な一冊です！　減塩に役立つアドバイスも満載。

健診結果から危険度にあった対応を提案。平成25年度以降の重点となる「非肥満者」「受診勧奨」の情報提供にも対応。

特定健診やその他健診を受診して「高血圧」とう判定を受けた対象者に、高血圧の状態、リスク要因、放っておくとどうなるかという「いま」の状況と放っておくと「これから」どうなるかを、イラストでわかりやすく「見える化」しました。

外食の料理などに含まれる食塩量を手軽に調べることができる、携帯用のポケットブックです。総エネルギー量もひと目でわかります。