うつを防いで いきいき生活
監修:独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター センター長 大野 裕
A4/ 表紙共8ページ/
A4/ 表紙共8ページ/
99円(税抜価格90円)
- コンセプト
- 高齢期はうつになりやすい時期として知られていますが、うつは生活全般への意欲を失わせるので、生活が不活発になり、運動機能の低下や低栄養状態、口腔機能の低下、閉じこもり、認知症など、要介護状態を招く様々な要因が生じてしまいます。介護予防のために、単にうつ予防を訴えるのではなく、他の介護予防事業との関係性を押さえながらうつの予防から治療までを説明し、すべての介護事業への参加を誘います。