防ごう誤嚥性肺炎 のばそう健康寿命
のど・口を鍛えて飲み込む機能を守りましょう
監修:日本大学歯学部 摂食機能療法学講座 教授 植田耕一郎
A4/ 表紙共8ページ/ カラー
A4/ 表紙共8ページ/ カラー
99円(税抜価格90円)
- コンセプト
- 誤嚥性肺炎は高齢者の死因の上位です。高齢化の進行により飲み込む機能を低下させる人が増え、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年以降は、誤嚥性肺炎の問題がさらに深刻なものになることは明らかです。本パンフレットでは、飲み込む機能を鍛えて、誤嚥性肺炎を防ぎ、健康寿命を伸ばす方法をご紹介します。
- 活用できる事業
- 介護予防事業、高齢者の特性を踏まえた保健事業
- 編集者からのひとこと
- 高齢者の命にかかわる誤嚥性肺炎は、のど・口の筋トレやケアで防ぐことができますので、本パンフレットを参考に取り組んでいただきたいと思います。