そのイビキ、命に関わる可能性も!
睡眠時無呼吸症候群について知りましょう
監修:虎の門病院睡眠呼吸器科睡眠センターセンター長/虎の門病院循環器センター内科・睡眠呼吸器科 成井浩司/富田康弘
A4/ 表紙共6ページ/ カラー
A4/ 表紙共6ページ/ カラー
82.5円(税抜価格75円)
- コンセプト
- 「睡眠時無呼吸症候群」とは、本人は気づかず、睡眠中に数十回も呼吸が止まってしまう病気です。睡眠時無呼吸症候群を放置すると、高血圧や脳卒中、糖尿病といった合併症のリスクが高くなり、また交通事故を引き起こす割合も高くなることがわかっています。疑わしい症状を持つ人に対して医療機関への受診を促すとともに、生活習慣の改善など、睡眠時無呼吸症候群の予防・治療に役立つ情報を掲載。
- 活用できる事業
- 衛生週間
- 編集者からのひとこと
- 「呼吸が止まるようなイビキ」など、疑わしい症状を持つ人は医療機関を受診しましょう!