お菓子や甘い飲み物、アルコールなどの間食・嗜好品ごとに、速歩の所要時間を体重別に表記しました。

寿命が短く、肥満度が高く、糖尿病や心臓病の発症リスクが高まるなどの「座りすぎ」の危険を知ってもらい、手軽な解消法を紹介します。

自粛期間中についてしまった脂肪をちょいトレで撃退するメニューを組みました。ストレッチでからだをほぐし、リモートワーク中に崩れてしまった体のバランスを整えます。特に今回は新型コロナウイルス感染症を予防しながら運動できる内容を盛り込みました。
★THSデジタルブック　5言語対応、読上げ対応商品です。

生活習慣病予防のために、身体活動別100kcal早見表を掲載。腹囲減少シートと行動実践記録表もついています。

運動とは無関係という生活を送っている方向けにおすすめしている「ながら」体操です。生活のあらゆる場面でできる「ながら」体操を紹介していますので、「＋10（プラステン）」も楽々とクリアできる内容です。中面を開くとポスターになり、ご家庭に貼れるサイズにしました。　

1日の生活のさまざまな場面で、ちょっとだけ体を動かす「ちょいトレ」。中面が1週間、場面ごとのプログラムを紹介したポスターになっていますので、ぜひあなたの生活に合わせて活用してください。

ちょっとのトレーニング＝ちょいトレ。あいている時間を使ってトレーニングをして、ジリジリとメタボを予防していくメニューです。QRコードから動画も見られる仕様です。動画なら体や筋肉の動かし方が一目瞭然。裏表紙にはもっと運動したい人のために正しいウオーキングの仕方や理想の体を手に入れるために、目標を書くスペースを設けました。「見たら運動したくなる」そんな人間の心理をついたパンフレットです。

高齢期の運動器機能向上や口腔機能・呼吸機能向上のための体操を写真で紹介。「通いの場」や自宅などで活用できます。対応DVDあり。

高齢期のトレーニングに重要なポイントは抗重力筋。太もも、おしり、ふくらはぎに効く介護予防のための体操ポスター付リーフレットです。

筋活2020と銘打って、ストレッチと筋トレでメタボを予防するプログラムです。Dブック（多言語）対応で日本にいる全ての人たちが筋活できるように、さらに動画で正しい運動のやり方がわかるような仕組みにしました。「LET'S筋活！」を日本中の合言葉に。
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テレビでもおなじみ、青栁幸利先生の「速歩き健康法」を気軽に実践するコツをまとめました。

「腰やひざが痛い」「生活習慣病を解消したい」など、症状・目的別にウオーキングの方法を示します。

この１冊で健康づくりの運動が網羅。筋力運動、有酸素運動、柔軟性運動の重要な運動メニューを紹介しています。

毎日のちょっとした機会に体を動かすことができるのが「ながら」体操です。体を動かす機会をちょっと増やして、ゆるゆると続けることを目標にしています。若者から高齢者まで、運動する時間が取れない人向けのパンフレットです。

今より10分多くからだを動かすこと「＋10（プラス・テン」をテーマにしたタオルです。

20gの計量・コンパクトボディで見やすい大型1段表示
7日分の歩数データをメモリー

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ウォーキングの心得が簡潔にまとまったタオル。