高齢期の聴覚障害と視覚障害はフレイルや認知症の危険因子です。なぜ放置していると危険なのかからセルフチェック、病気の可能性、医療機関の受診について紹介し、対策に必要な情報を提供します。

運動器の異常は若い頃から進行します。1万人の調査から抽出された４つの「ロコモサイン」およびサインごとの対策の体操を動画付きで紹介。より早期のロコモ対策を啓発します。

フレイルを予防するために、自宅でできる足腰を鍛えるトレーニングやストレッチを紹介するリーフレットです。

外出時間が減り、足腰の筋肉が衰えてしまわないよう、下半身のストレッチやトレーニングを主にまとめたリーフレットです。

介護予防のための、足腰をメインに鍛えるトレーニングやストレッチを紹介するリーフレットです。

運動器の機能向上・維持を図るための安全で効果的な運動方法を、イラストを使ってわかりやすく紹介。

介護予防の各プログラムに加え、「社会参加」をキーワードに、日常のなかで生活機能の向上に取り組む大切さを紹介。フレイル対策など新たな情報も盛り込んでいます。

運動器の機能向上に役立つ情報や栄養をとるポイントに加え、地域活動への参加など、日常生活の中で生活機能の向上に取り組む大切さを紹介します。

低栄養予防に役立つ情報に加え、栄養を「しっかり」とるためには、口腔機能の維持・向上も重要であるとして口腔ケアの主なポイントも紹介しています。

好評の「携行用　介護予防手帳（A6判　本文32ページ）」をA5判に拡大し、社会参加やフレイル対策を踏まえて内容を大幅に充実。健康管理にも活用できます。

６５歳以上の人全てが健康で暮らし続けられるように、地域包括支援センターから介護予防・日常生活支援総合事業への参加を呼びかけるリーフレットです。基本チェックリスト付です。

ロコモを中心に、高齢期で問題となるフレイルやサルコペニアなど対策についてわかりやすく説明。大きな文字でイラストたっぷりの冊子です。

高齢者向けにすぐできる認知症予防の方法を列挙しました。イラスト中心で誰もがすぐ実践可能です。介護予防全般にも役立ちます。

毎日の暮らしを活発にすることが介護予防につながります。生活の見直しと簡単なケアから、まずは取り組んでみましょう。

介護予防・日常生活支援総合支援事業の保管版介護予防手帳の内容を記入式で編纂。カスタマイズ化も可能です。
※カスタマイズ商品のため見本はございません

介護予防・日常生活支援総合支援事業の携帯用介護予防手帳の内容に、高齢期の健康づくりと介護予防の情報を加えました。

好評の「介護予防をはじめるために」を「マニュアル改訂版」に合わせて改訂。とくに「栄養改善」は全面的に新しい内容になりました。

心身の機能は使わなければ低下します。日々の生活を活発にするために日ごろから介護予防に積極的に取り組みましょう。

わかりやすいQ&A形式で、介護保険の適切な利用をうながします。

この冊子は、単に介護保険での福祉用具の利用の仕方や種類を説明するだけでなく、福祉用具を効果的に利用するために必要な情報を掲載しています。福祉用具の利用を検討するきに役立つ一冊です。