首や肩、腕に巻いて、自らが障がいがあるということを、周囲に伝えることができます。

線状降水帯の発生や河川の氾濫など自然災害による被害が後を絶ちません。この冊子では、災害の特徴とそれに対する備えを総合的に網羅しました。特に防災知識や早期避難などを必要とする高齢者に向け、役に立つ防災ワンポイントアドバイスを掲載しています。

激甚化が指摘される自然災害に備え、わが家やわがまちを守るための対応力を身に付けていただくためのパンフレットを制作しました。地震、津波、風水害などに加え避難方法など防災全般について記載しています。

被災後直面する生活再建の問題。本書では平時から知っておいてほしい生活再建の支援制度をわかりやすく紹介。普段の生活を取り戻す知識を詰め込んだ必携の一冊です。

本冊子ではハザードマップの「見方・読み方・備え方」をしっかり解説して、防災行動に役立てていただけるよう記事を構成しています。

避難所運営に必要な18の視点を、災害支援活動に関わる研究者たちが紹介する。来る災害に備え、必読の一冊。

東京都健康長寿医療センターが震災後に行った、医療と福祉の専門職とそれにかかわる行政職へ聞きとり調査、支援活動、アンケート調査から得られた、今後の防災活動、震災支援に生かせる知見についての報告。

南海トラフ地震や首都直下地震などの発生が確実視される現在、大地震からの被害を最小限に抑えるために取り組むべき対策、強い揺れや津波、地震火災から身を守る方法、１日も早く生活再建するために役立つ知識がまとめられた一冊です。

地震や風水害など頻発する災害から身を守るにはどうすればよいのでしょうか。本書では日ごろどんな備えが必要か、いざ災害が起きたときはどんな行動をすればよいのかなど、防災減災のポイントを総合的に網羅しています。

避難所などでの集団生活時に気をつけたい感染症やエコノミークラス症候群などの対策と、災害時に配慮が必要な方々の日ごろの備えと災害時の対応をまとめています。
★THSデジタルブック　6言語対応、読上げ対応商品です。

災害に対する普段からの備えや、災害が発生したときの行動などをわかりやすく説明します。音声コード付で専用の読み取り装置を使って情報を伝えることができます。

緊急時総合調整システムIncident　Command　Systemは事態の展開に応じて臨機応変に変化させ、対応していくことができる危機管理対応システムです。このガイドブックは、医療関係者や厚生行政の専門家だけでなく、行政や地域のリーダー、あらゆる組織やイベント開催の安全担当者等、全ての安全を司る関係者が必携の危機管理対応テキストとなります。

地震の発災時と発災後のマンションに与える影響のほか、地震発生への備え、地震発生時の行動ポイント、マンションから避難する際の注意点などを詳細に解説しました。

防災袋に入れて保管するのに適したハンディサイズ。記入式でわが家オリジナルの防災マニュアルができます。

災害は備えによって「減災」できます。本書は減災のポイントをわかりやすくまとめました。

　東日本大震災や阪神・淡路大震災の教訓から、「自助」「共助」の重要性を理解する冊子。

地震、津波、風水害、火災、原子力災害など、全防災を網羅した総合版。

日常に近い、バラエティ豊かな「災害時の炊き出しメニュー」をレシピ付きで紹介します。

地震や津波、土砂災害、火災といった発災時に取るべき行動について、チャート形式で簡潔にわかりやすく紹介しています。

地震発生時に必要な情報をコンパクトにまとめた防災カード。震災に備え、各人が常に持ち歩きたい情報カードです。

災害時の身の守り方や家族との連絡方法など、日本で暮らす外国人が最低限知っておきたい防災のポイントを紹介しています。

減災のための日ごろの備えに重点を置いた防災総合ガイドブック。「メディア・ユニバーサルデザイン」の認証を取得しています。

地震・火災・風水害対策の知識を、再確認するための小冊子。当社防災総合版の配布先に、改めて配布するのに最適です。

地震、風水害、火災の対策について、ぜひ知っておきたい情報を、わかりやすいインデックス形式にまとめました。

地震・風水害・火災など「いざというとき」のために備えておきたい”防災の基本”を網羅した一冊です。知りたい部分をすぐに開けるインデックス式です。

地震・火災・風水害への対策と、地域の自主防災、家庭の防災対策を一冊にまとめた総合版。

もしものときに備えての注意事項が掲載されたファイル。