乳がんの自己検診の普及のために、中面すべてで実施方法をイラストで詳しく説明。主な乳がんの症状や検診の重要性に加え、乳房を意識する生活習慣「ブレスト・アウェアネス」についても解説しています。

「眼底検査」の対象者となった人に向けたリーフレットです。検査内容や意義、結果の解説やその対応法、改善のヒントなどわかりやすく掲載されています。健診後のフォローにご活用ください。

「血清クレアチニン検査（eGFR値）」の対象者となった人に向けたリーフレットです。検査内容や意義、結果の解説やその対応法、改善のヒントなどがわかりやすく掲載されています。健診後のフォローにご活用ください。

検査結果が基準値よりも高値／低値、または陽性、有所見を示すことで想定される病気を示し、健診・ドック受診者に再検査や外来受診を促します。啓発や増患対策にどうぞ。

検査結果が基準値よりも高値／低値、または陽性を示すことで想定される病気を示し、健診・ドック受診者に再検査や外来受診を促します。啓発や増患対策にどうぞ。

特定健診・特定保健指導について、目的や内容について具体的に掲載しています。第三期対応。

第四期特定健診・特定保健指導に対応した保健指導用の冊子です。メタボを改善するための減量支援のほか、心臓病、脳卒中、糖尿病などの疾病情報を掲載。特定保健指導の場面で重症化を防ぐ働きかけもできる内容です。

七福神をモチーフに、健診を受けることの目的や意義、メリットなどを解説し、特定健診の受診を促すリーフレットです。

検査の目的、基準値、改善のためのポイントを関係項目ごとに紹介した大好評既刊本「健診活用ブック」をリニューアルしました！

2018年度からの第三期特定健診・特定保健指導で使える結果通知用のリーフレットです。検査結果を血管の状態に対応させてみせることで、自分の体の状態の変化が具体的にイメージできるよう工夫しています。

動脈硬化につながる脂質異常症について、体内で脂質がどのような悪さをするのか、コレステロールと中性脂肪のしくみをマンガでわかりやすく解説します。

生活習慣病の重症化予防とフレイル対策のための健診の重要性を説明し、高齢者の特性を踏まえた健康づくりも紹介します。

特定健診未受診者への受診勧奨用チラシです。特定健診の受診率向上にお役立てください。

血糖コントロールについて、炭水化物の適量、血糖値の上がりにくい食べ方、運動の３つをポイントにまとめました。保健指導用冊子として実用的に使用できます。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。脂質異常の危険性を、図解でわかりやすく解説。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。CKD（慢性腎臓病）の危険性を、図解でわかりやすく解説。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。喫煙の危険性を、わかりやすく解説。

脳卒中（脳梗塞、脳出血、くも膜下出血）のメカニズムと治療法をわかりやすくまとめました。

命の関わる脳卒中や心筋梗塞を引き起こすもととなる動脈硬化のメカニズムと予防・改善方法をわかりやすくまとめました。

がん検診の受診勧奨用リーフレット。代表的な6つのがん検診の検査方法や対象年齢、実施時期、症状などを解説しています。

健診で肥満と判定された向けに、健診結果の注意ポイントと自己チェック、メタボ予防のためのアドバイスと行動記録表を用意しました。

心臓病予防のために、健診結果の見方と自己チェック、生活習慣改善のためのアドバイスと行動記録表を用意しました。

血圧に異常があった方向けに、健診結果の見方と自己チェック、生活習慣改善のためのアドバイスと行動記録表を用意しました。

食後に血糖値が急上昇し、再び正常値に戻る「血糖値スパイク（食後高血糖）」。この糖尿病予備群ともいえる状態のメカニズムから予防・改善法までを糖尿病予防・治療で定評のある坂根直樹先生がマンガでわかりやすく解説します。

ポーションコントロールとは、食事「一人前」のこと。食べる「器(プレート)」を適正にすることで、カロリー計算などが不要となり、手軽にそして継続的に食習慣を改善できる食事療法を紹介します。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。肥満の危険性を、図解でわかりやすく解説。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。高血糖の危険性を、図解でわかりやすく解説。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。高血圧の危険性を、図解でわかりやすく解説。

検査結果からわかる病気や所見を詳しく解説。健診・ドック実施前後の受診者フォローに役立ちます。携帯しやすい単行本サイズです。

「すごろく」や豊富なイラストで、人間ドック・健診の結果を楽しみながら読み解けます。