過去に被災地で起きた悪質商法被害や、被災地以外でもあった災害に便乗した悪質商法の事例をまとめました。

悪質業者や詐欺犯が近づいてきたときに、高齢者自身が「あやしいかも」と気づけるよう、悪質業者や詐欺犯がよく使う常套句に注目したパンフレットです。　

令和２年度に全面実施された新しい学習指導要領の内容に対応した小学生向け消費者教育冊子です。　

小学校低学年～中学年をターゲットに、子ども自身にインターネットの危険性を伝え、困ったときにはできるだけ早く身近な大人に相談するよう教えるリーフレットです。　

全ての消費者に知っておいてほしい悪質商法・詐欺の手口を厳選して掲載。この１冊で基本的な消費者トラブル対策の知識を学べます。

近年大きな問題になっている霊感商法に特化した啓発リーフレット。「おはらい」「印鑑」など以前の手口から「占いサイト」「サークル勧誘」などの新しい手口まで紹介。

消費生活見守りサポーターの主な活動内容やその方法、見守りのコツ、またサポーターに是非知っておいてほしい消費者関連の法律の知識などをまとめています。

10〜20代の若者をターゲットにした消費生活センターと消費者ホットライン188を周知するための冊子です。　

本DVDでは18～22歳くらいの若者を対象に、だまされないために知っておきたい悪質商法・詐欺の手口と対策を紹介します。

特にトラブルが起こりやすい「家電」「通信販売」「ゲームアプリ」「美容製品・サービス」「スポーツクラブ」「クレジットカード・キャッシュレス決済」を取り上げ、正しく、安全に利用する方法を解説しています。

2019年6月15日に施行された改正消費者契約法に対応した冊子です。

★THSデジタルブック　5言語対応、読上げ対応商品です。

チケット不正転売禁止法で禁止されることは何か、チケットを安全に転売・入手するためにはどうすればよいのかなどを紹介します。

詐欺・悪質商法の手口は、より巧妙になってきています。だまされないためには、「私の身近にも起きるかも」と思い、日ごろから詐欺・悪質商法への対策を心がけておくことが大切です。そのためには事前に詐欺や悪質商法の手口を知っておく必要があります。本DVDでは特に高齢者に被害が多い詐欺や悪質商法の手口を「10例」紹介しています。

安心して消費生活を送るために必要な情報を掲載した、全ての消費者に読んでほしい一冊です。
★THSデジタルブック　5言語対応、読上げ対応商品です。

日本語・英語・中国語・韓国語のパンフレット。外国人に多い消費者トラブルの事例と対策を紹介し、困ったときは日本語が話せる人と一緒に消費生活センターに相談するよう促します。

商品の選び方やおこづかい・電子マネーの使い方、ＳＮＳを利用するときのマナーや課金トラブルの恐ろしさ、持続可能な社会を目指したエシカルな消費、食品ロスを減らすための取り組みについて学べる教材です。

消費者の権利や責任の説明や、悪質商法から身を守る方法などに加え、電子マネーやICカードといった今日ならではの目に見えにくい消費活動時の留意点、インターネット利用時におけるトラブルへの注意喚起や倫理・マナーの解説など、中学生を取り巻く最新の状況に合わせた消費者教育をサポートします。

PIO-NETや消費者白書等の最新の統計から、相談や被害が多い悪質商法・詐欺をピックアップし、その手口と対策を紹介。若者から高齢者まで、どの世代の方にも参考になる一冊です。

2015年7月からスタートした、消費者ホットラインの３桁番号「188」を周知するリーフレットです。

「電話番号が変わった」「必ずもうかる」など、特殊詐欺のキーワードを掲載。その言葉を聞いたら詐欺を疑うよう警鐘を鳴らします。

消費生活センターの周知と悪質商法未然防止策を１冊にまとめた冊子。

消費生活センターが受け付ける相談について、ポイントを絞ってわかりやすく解説した周知・広報用リーフレット。

悪質商法を撃退するための心構えが書かれた台紙に絆創膏が入っています。