特定健診の積極的支援対象者用。サッカーのレッドカードを題材にし、積極的支援の対象者に向けて、なぜ「積極的支援」の対象者に選ばれたのか、メタボリックシンドローム改善方法を説明します。

ポーションコントロールとは、食事「一人前」のこと。食べる「器(プレート)」を適正にすることで、カロリー計算などが不要となり、手軽にそして継続的に食習慣を改善できる食事療法を紹介します。

健診の記録、既往歴、服薬、保健指導や受診など、健康情報を記録できるノート。メタボリックシンドロームの情報も満載。

「現状を知る→行動目標を決める→実践して記録・継続する→目標達成」を目的とした、体重を管理・記録するためのツールです。

特定健診・特定保健指導の説明に加え、メタボリックシンドロームの予防・改善について説明した2ポケットファイルです。

表面ではメタボリックシンドロームの診断基準をチャート式でわかりやすく説明し、裏面ではメタボリックシンドローム予防・解消のための運動や食事の実践方法を紹介しています。

メタボリックシンドロームをチェックするための小冊子と腹囲を測るメジャーが合体したグッズです。メタボリックシンドローム予防のためのさまざまな場面での配布に最適です。

食塩1gがキッチリ量れる小さじ1／5スプーンがセット
活用BOOKには、気になるメニューの食塩目安や、食塩1gの目安量、塩ひかえめたれ・ソース・ドレッシング20のレシピ等食塩のとり過ぎを予防する内容が盛りだくさん。
生活習慣改善に最適なグッズ

１００枚/1セット

肥満症の予防や保健指導に、目で見て手で触れ重さや大きさを実感するツールとしてご活用ください。

肥満症の予防や保健指導に、目で見て手で触れ重さや大きさを実感するツールとしてご活用ください。

肥満症の予防や保健指導に、目で見て手で触れ重さや大きさを実感するツールとしてご活用ください。

肥満症の予防や保健指導に、目で見て手で触れ重さや大きさを実感するツールとしてご活用ください。

水平にカットされた動脈は、硬化による血管内の変化（少し固着した状態から、血管が完全に閉塞した状態まで）を再現しています。台座上では軽度と完全に閉塞した状態、それぞれの動脈の横断面を表示しています。

料理が苦手な人や、作る時間がない人でも作ってみたくなる簡単なレシピを、高血圧、脂質異常、高血糖それぞれの病態別に紹介しています。

料理が苦手な人や、作る時間がない人でも作ってみたくなる簡単なレシピを、高血圧、脂質異常、高血糖それぞれの病態別に紹介しています。

料理が苦手な人や、作る時間がない人でも作ってみたくなる簡単なレシピを、高血圧、脂質異常、高血糖それぞれの病態別に紹介しています。

朝食の大切さを知らせるとともに、「これならできるかも」と思ってもらえる工夫やレシピを紹介。
バナナの皮をむくだけから、だんだんとステップアップ。バズレシピのリュウジさん提供、誰でも・かんたんに・しかもおいしく作れる朝食レシピを掲載しています。

野菜をたくさんとるための具体的な方法をわかりやすくご紹介。
さらに、バズレシピのリュウジさん提供、誰でも手軽に時間をかけずに、しかもおいしくできる野菜レシピを掲載しています。

自分でできる減塩の工夫に加え、調味料や加工食品に含まれる「見えない塩の量」を掲載。毎日の減塩に役立つ一冊です。

日本人の食事摂取基準の改訂を受け、減塩に関する基本的な情報をわかりやすくまとめました。

お菓子や甘い飲み物、アルコールなどの間食・嗜好品ごとに、速歩の所要時間を体重別に表記しました。

食生活、食塩、間食、飲料といった項目ごとに、食習慣の改善を促します。

大好評の『100キロカロリー減らす本』が、たんぱく質、脂質、炭水化物、野菜の量も入ってバージョンアップしました！　

新・食生活指針をもとに、栄養学の最新知見を踏まえながら、健康づくり・健康長寿のための食生活の実際を紹介します。

外食の料理などに含まれる食塩量を手軽に調べることができる、携帯用のポケットブックです。総エネルギー量もひと目でわかります。

外食の料理などのエネルギー量を手軽に調べることができる、携帯用のポケットブックです。100キロカロリーの目安もひと目でわかります。

健康日本21（第2次）、厚労省特定保健指導用資料などを踏まえ、健康を守るための栄養学に加え、食べ方から選び方まで紹介しています。

食塩をとりすぎるとなぜ高血圧になるのか、その理由を知らないと、減塩する気が起きないもの。食塩過多が高血圧を引き起こす仕組みをわかりやすくまんがで解説した画期的な一冊です！　減塩に役立つアドバイスも満載。

食塩をとりすぎるとどうなるのかをチャート図で解説。よくありがちなこんな食事に、想像以上に食塩が含まれていることを写真で示します。裏面には「上手な減塩のためのポイント」を掲載しました。