つらくても「助けて」が言えない人がいます
あなたの寄り添いが誰かの力に
監修:横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 山本晴義
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
A4/ 表紙共4ページ/ カラー
55円(税抜価格50円)
- コンセプト
- 厚生労働省は「自殺はその多くが追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことができる社会的な問題」としています。追い詰められ、自殺を考えてしまう人は、自分から「つらい」「助けて」と言えなかったり、ひとりで抱え込み、相談やサポートを受けないことも多いのが現状です。
本パンフレットは、いつもと違う様子の人が身近にいたとき、どのように声をかけ、行動すればよいのかを具体的に示しています。 - 活用できる事業
- メンタルヘルス、自殺予防対策、ゲートキーパー養成講座 など
- 編集者からのひとこと
- 「つらい」「助けて」と言えない人や、メンタルヘルス不調を自分では認めたくない人が周囲にいたとき、本パンフレットを参考に、相談や受診につなげてください。