60歳を超えて働くシニア層の従業員に対し、転倒災害やフレイルを防ぐ体操、生活習慣病予防に向けた運動、食生活のあり方、睡眠の悩みへの対処法などを示した冊子です。労災防止と生産性向上にお役立てください。

職場におけるメンタルヘルス不調を防ぐため、働く人が知っておきたいセルフケアの基礎知識をやさしく解説しています。事業場におけるメンタルヘルスのセルフケア対策としてご活用ください。

事業者が行うメンタルヘルス活動のうち、管理監督者によるケア（ラインケア）に関する基本的な知識を身につけることができます。厚生労働省「労働者の心の健康の保持増進のための指針」「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」に準拠しています。

労働者に向け、ストレスによって乱れがちな自律神経に注目したセルフケア法を紹介しています。巻末には、メンタルヘルス不調に関する基本的知識について、Ｑ＆Ａ方式でまとめました。事業場におけるメンタルヘルスのセルフケア対策としてご活用ください。

すきま時間にトレーニングできるストレッチ＆筋トレメニューです。裏表紙では、座りすぎや健康効果あを高める運動量について記載しています。
★THSデジタルブック　5言語対応、読上げ対応商品です。

寿命が短く、肥満度が高く、糖尿病や心臓病の発症リスクが高まるなどの「座りすぎ」の危険を知ってもらい、手軽な解消法を紹介します。

読者参加型の冊子です。クイズを入口にして、健康づくり無関心層をはじめ、健康情報に負の先入観をもつ人にもスムーズに情報を届けます。

テレワークには、運動不足やVDT症候群、モチベーションの低下など、さまざまな健康リスクが潜んでいます。
このパンフレットでは、テレワーク中の健康リスクを減らし、快適なテレワーク生活を送るための「すぐできるセルフケア」を提案しています。

職場での時間管理、マナー、コミュニケーション、日常の生活習慣の整え方など、働く人々がストレスに負けずに健康でいきいきと毎日を過ごすためのコツ・ワザを紹介。仕事との向き合い方、働き方を見直すヒントに。

20歳代30歳代に向けて、女性のやせなど現代の若者の健康課題と健康づくりの大切さを訴え、その方法を紹介します。

生涯を通じた女性の健康づくりに役立つパンフレットです。女性のからだのしくみ、健康なからだづくり、女性特有の病気について、やさしく解説しています。
(個人の方への販売は致しておりません。)

「疾患横断的エビデンスに基づく健康寿命延伸のための提言」をもとに作成した健康づくり総合ものです。10のテーマ別に目標を掲げ、「健康寿命」を延ばすための実践方法を紹介しています。

健康リスクが高まる「睡眠負債」の予防法や、睡眠の悩みについて掲載しています。

疑わしい人への医療機関受診を促すとともに、睡眠時無呼吸症候群の予防・治療に役立つ情報を掲載しています。

男性不妊治療への助成額が拡充されたことや、厚生労働省が作成した「不妊治療連絡カード」について紹介しています。

働き盛り世代の心身の健康づくりを課題別に自己チェック→生活改善につなげます。健康経営Rにも活用できます。

表面で情報機器作業作業による心身の不調の症状などについて、裏面では情報機器作業の時間の目安や目を疲れさせないためのポイントを紹介しています。

ストレスチェックをセルフケアに活かすために、結果の見方・活かし方を紹介。ストレスチェックの勧奨時・結果通知時の配布に適しています。

妊娠〜産休〜育休〜職場復帰と、時系列順に職場と従業員がやるべきことをまとめました。

管理監督者が知っておくべきメンタルヘルス活動を解説した既刊、「職場のメンタルヘルス」の改訂版です。国が新たに導入した「ストレスチェック制度」に関する解説を加えました。

2015年12月からはじまる「ストレスチェック制度」について、制度の目的や内容、実施の流れについてポイントをまとめています。

労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度の実施にあたり、労働者にセルフケアの重要性を啓発し、ストレスチェックの受検を促す「受検勧奨用」リーフレットです。

職場のメンタルヘルス対策における労働者本人が行う「セルフケア」について、イラストを交えてやさしく解説しています。

睡眠啓発用冊子と安眠チェッカー（パッチ式）をセットにした効果的な啓発ツール。睡眠が健康と安全にいかに重要かを説明します。

健康づくりのポイントを、今日の健康課題から運動、食生活、禁煙・節酒、睡眠、ストレス、健診など分野にわけて、100の質問で紹介しました。

特定健診やレセプトなどから得られるデータの分析に基づき、効果的・効率的な保健事業を実施していくためのワークブック。

職場のメンタルヘルス対策における管理職・上司（管理監督者）が行う「ラインケア」について、Ｑ＆Ａ方式でやさしく解説しています。

百薬の長といわれるお酒には、不安を和らげる作用もあります。しかし、飲みすぎるとうつ病や不眠を招く原因にも！　「適正飲酒」を心がけることをすすめています。

毎日のちょっとした機会に体を動かすことができるのが「ながら」体操です。体を動かす機会をちょっと増やして、ゆるゆると続けることを目標にしています。若者から高齢者まで、運動する時間が取れない人向けのパンフレットです。

職場における腰痛を防ぐために、日常の中で気をつけるポイントや腰痛予防のエクササイズ、体の状態のセルフチェックなどを掲載しています。