自殺予防のために、自分から助けを求められない人やメンタルヘルス不調だと気づいていない人に向けて、今の自分の状態に気づき、周囲に相談したり、頼ったりすることを促す内容です。

いつもと違う様子の人が身近にいたとき、どのように声をかけ、行動すればよいのかを具体的に示しています。

自分の心や体の不調への気づきを促し、相談や受診への背中を押す内容となっています。

まわりの人の「いつもと違う（SOS）」に気づき、声かけ、傾聴、相談窓口や医療機関への繋ぎを促し、ゲートキーパーとなることを呼びかけています。

コロナ禍で懸命に生きる方が、自殺へと傾かないように「孤立しない、人に話す」ことの大切さを伝えます。

若者の援助希求行動を促進するリーフレット。「つらいときの助けられ方」と相談先を紹介しています。

自殺者を減らすためには「①気づき」「②傾聴」「③つなぎ」「④見守り」が大切です。

身近な人が悩み事や問題を抱えて様子が「いつもと違う」と感じたときの対処法について解説した、自殺予防対策用のリーフレットです。

一人ひとりがまわりの人の心のサインに気づくことで自殺を予防しよう、というコンセプトの自殺予防対策の一般啓発用のリーフレットです。

コロナ禍で、自殺が危惧される人（とくに社会的に弱い立場の女性や若者たち）に向けた自殺予防リーフレットです。

コロナ禍で、自殺を防ぐために、周囲ができることを紹介したリーフレットです。

自殺予防のために知ってほしい「気づき」「傾聴」「つなぎ」「見守り」を、4つのキーワードとして展開し、それぞれ簡潔に説明しています。ハートをモチーフとした印象に残るデザインで、4つのキーワードを覚えていただけるよう作成しました。

若年者の自殺対策のために、こころの病気や発達障害など、当事者や周囲の人に知ってほしい情報をまとめ、対策を紹介します。

悩みを抱える若者に向けた自殺対策リーフレット。若者を意識して、マンガでわかりやすく解説し、相談先の解説や一覧には、「メール・SNSによる相談」を掲載しています。

なぜ自殺をするのか、またどうすれば自殺のサインに気づき、専門家につなげられるのかを簡潔にまとめています。

主に経済・生活問題による自殺対策用リーフです。「援助希求行動」をキーワードに専門相談機関につながるための内容となっています。

さまざまな職種・役職の人に向けた自殺予防のゲートキーパー育成・啓発用リーフレットです。ゲートキーパーの役割をわかりやすく紹介しています。

“地域づくり”を切り口とした自殺対策用ツールです。「1人で解決できない悩みは、誰かに相談すること」の大切さを訴え、公共の相談機関につなげる内容です。

「うつ病」の早期発見と早期治療を促すパンフレットです。不眠の症状を切り口に、本人、周囲の人向けに、うつ病発見の気づきのポイントを解説しています。

睡眠啓発用冊子と安眠チェッカー（パッチ式）をセットにした効果的な啓発ツール。睡眠が健康と安全にいかに重要かを説明します。

オリジナルで製作いたします!
市区町村・貴社名が入れられます。

キットの構成
・ボトル本体直径60×高さ225ミリ
・ボトル貼付用シールユポ(表4色）直径80ミリ
・冷蔵庫用シール(表4色）直径55ミリ
・玄関用シール(表4色）直径55ミリ
・情報シート/取扱説明書(表1色/裏1色）

価格はお問い合わせ下さい。

首や肩、腕に巻いて、自らが障がいがあるということを、周囲に伝えることができます。

世界初、酸素を発生し、煙や有毒ガスのなかでも窒息せずに避難できる火災避難用救命タオルです。

玄関先やベランダの柵に掛けて近隣住民など周辺に家族の無事を知らせるサインになります。

台風や大雨による災害への備えを、水害・風害に分けてわかりやすく解説。命や生活を守るために必要な知識として、水害・風害への備えや避難の方法、被害にあってしまったら、被災後の生活再建などの記事で構成しています。

「マイ・タイムライン」と「避難スイッチ」を活用して、洪水や土砂災害の被害から早めの避難行動を促すための一冊です。

自然災害から身を守るためには防災気象情報のチェックが欠かせません。情報の種類や意味するところ、入手方法などを分かりやすく解説します。

災害時に起こりやすい健康トラブルの対処法から、とくに配慮が必要な方々の日ごろの備えと災害時の対応をまとめています。
★THSデジタルブック　6言語対応、読上げ対応商品です。

自助、共助の重要性を強調し、具体的な取り組みのヒントを紹介します。防災対策をこれから始めようとする人、これまでの対策を見直したい人に最適な一冊です。

「事前の備え」「発災時の行動」「避難生活」に注目し、各家庭での地震対策の見直しが簡単にできます。