スマートフォンのアプリから音声コード（Uni-Voice）を読み取り、文章を読み上げることができる冊子です。文字を読むことが苦手な人も、音声によって手軽に防災知識を学ぶことができます。

過去の地震や風水害など甚大な被害をもたらした自然災害の特徴を参考に、命を守るための事前の備えを見直してもらうための冊子です。

激甚化が指摘される自然災害に備え、わが家やわがまちを守るための対応力を身に付けていただくためのパンフレットを制作しました。地震、津波、風水害などに加え避難方法など防災全般について記載しています。

南海トラフ地震や首都直下地震などの発生が確実視される現在、大地震からの被害を最小限に抑えるために取り組むべき対策、強い揺れや津波、地震火災から身を守る方法、１日も早く生活再建するために役立つ知識がまとめられた一冊です。

家具の転倒・落下防止は、家庭における重要な減災対策となります。このパンフレットでは記入式のリストを使うことで実際の行動につなげられるよう、わかりやすく解説しています。

臨時情報が発表された際、事前避難の対象地域は１週間程度の避難が求められます。どんな地域が対象なのか、避難の判断基準をはじめ、臨時情報と防災対応の流れを時系列で紹介しています。

自然災害の犠牲になることが高い60歳以上のシニアから高齢者世代を守るための冊子です。

首都直下地震が起きた場合の首都圏の被害想定や被害状況を掲載するとともに、地震や津波への防災対策のポイントを解説します。

水害や土砂災害、高潮、地震、津波などの災害別の避難行動のポイントをまとめた一冊です。

令和3年5月より新しい避難情報の運用が開始されました。避難情報が常に目に触れるよう中面を開き、壁などに貼ってお使いいただけます。
★THSデジタルブック　10言語対応、読上げ対応商品です。

令和3年5月の災害対策基本法の改正にともない、住民が災害時の避難行動を起こしやすいよう、避難情報が改定されました。本冊子では、新しい避難情報をイラストを交えて、わかりやすく紹介しています。
★THSデジタルブック　日本語読上げ対応商品です。

風水害や土砂災害から身を守るには、気象情報や避難情報の意味を正しく知り、早めに行動することが大切です。本書では知っておいてほしい情報をわかりやすく解説しています。

地震・火災・風水害への対策と、地域の自主防災、家庭の防災対策を一冊にまとめた総合版。

台風や大雨による災害への備えを、水害・風害に分けてわかりやすく解説。命や生活を守るために必要な知識として、水害・風害への備えや避難の方法、被害にあってしまったら、被災後の生活再建などの記事で構成しています。

「マイ・タイムライン」と「避難スイッチ」を活用して、洪水や土砂災害の被害から早めの避難行動を促すための一冊です。

水害・土砂災害時の避難行動をわかりやすく解説しています。また水害・土砂災害から安全に避難するポイントを簡潔に紹介しています。

行政保健師をはじめ、研究者、学生など公衆衛生・地域保健関係者に幅広く読まれている隔月刊誌です。