糖尿病重症化予防のために「健診未受診者」「医療機関未受診者」「糖尿病治療中断者」に向けて、健診や医療機関受診につながる情報提供をします。血糖値改善につながる生活習慣改善の具体例も紹介。

歯周病と糖尿病の関係を中心に、歯周病がなぜ問題かを詳しく説明。歯周病の予防・改善のためのセルフケアなどを具体的に解説します。巻末に歯周病のセルフチェック付き。

料理が苦手な人や、作る時間がない人でも作ってみたくなる簡単なレシピを、高血圧、脂質異常、高血糖それぞれの病態別に紹介しています。

健診後の情報提供・保健指導用パンフ。郵送しやすいサイズながら最新情報に基づき自宅でできる生活習慣改善の具体策やヒントを充実しています。

「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」の対象者に向けて、健診結果通知とともに糖尿病や糖尿病性腎症の治療が必要であることを知らせ、病院受診を促すことを目的としたパンフレットです。

糖尿病性腎症の重症化予防を中心に、見開きの左ページには最低限知ってほしい情報を、右ページには行動変容につながる詳しい情報を掲載しています。

高血糖・動脈硬化の病態と重症化予防のための生活習慣改善法を示します。動脈硬化の動画も閲覧できるQRコード付き。
★THSデジタルブック　日本語読上げ、動画付き商品です。

おもに血糖値とHbA1c値が受診勧奨値の人（糖尿病の疑いがある人）に向けて、医療機関への受診を促すためのパンフレットです。

健診結果などから「糖尿病」と診断された方に向けて、「病態」「症状」「治療法」をわかりやすく説明したリーフレットです。

特定健診で血糖値が高かった方に、放置したとき予測されるリスクと生活改善のアクションプランを提案します。

2014年度から生活習慣病の重症化予防や日本糖尿病学会の「熊本宣言2013」により糖尿病患者さんの血糖管理目標値が新しくなるなど、糖尿病の重症化予防として周知が望まれる情報をまとめました。

特定健診やその他健診を受診して「高血糖」とう判定を受けた対象者に、高血糖の状態、リスク要因、放っておくとどうなるかという「いま」の状況と放っておくと「これから」どうなるかを、イラストでわかりやすく「見える化」しました。

健診結果から危険度にあった対応を提案。平成25年度以降の重点となる「非肥満者」「受診勧奨」の情報提供にも対応。

健診結果で高血糖と判定された人に向けた情報提供用ツール。高血糖の知識と改善プランで生活習慣改善を支援します。

血糖コントロールについて、炭水化物の適量、血糖値の上がりにくい食べ方、運動の３つをポイントにまとめました。保健指導用冊子として実用的に使用できます。

おもに糖尿病性腎症第１期〜第３期の方を対象とした、糖尿病性腎症の重症化予防を目的とした冊子です。

高血糖状態を放置するとどのような危険があるかをマンガなどで詳しく説明。健診結果の自己チェックや生活改善のポイントもまとめています。

高齢期の糖尿病について、低血糖やフレイル（衰弱）対策などを含め説明します。全ての高齢者から糖尿病患者まで役立つ１冊です。

血糖値に関する項目に異常があった方向けに、健診結果の見方と自己チェック、生活習慣改善のためのアドバイスと行動記録表を用意しました。

食後に血糖値が急上昇し、再び正常値に戻る「血糖値スパイク（食後高血糖）」。この糖尿病予備群ともいえる状態のメカニズムから予防・改善法までを糖尿病予防・治療で定評のある坂根直樹先生がマンガでわかりやすく解説します。

健診などで血糖値が高かった人に、糖尿病の重症化がなぜ怖いのか、合併症を防ぐにどうしたらいいか、分かりやすく説明します。

坂根直樹先生の「朝晩ダイエットでスマートライフ」に続く、待望の第2弾。メタボからの進化系として糖尿病予防・重症化予防に役立つ一冊です。

国民病・糖尿病の予防のために、糖尿病の怖さから血糖コントロールの方法まで図表などを用いてわかりやすく説明しています。

健診の数値に異常があった方といっしょに問題点をチェックできる、書き込み式のシートです。高血糖の危険性を、図解でわかりやすく解説。

食事と運動で2型糖尿病の予防するための知識、方法論をまとめたパンフレット

糖尿病およびその予備群が増えています。この冊子では、生活習慣を改善して糖尿病を予防するための方法をわかりやすく構成しています。