自宅でも、「通いの場」などでも
高齢期の健康を守る食育ドリル
脳もきたえる9つの課題にチャレンジ!
監修:東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進支援室研究部長/管理栄養士・理学療法士 大渕修一/岡村佳美
A4/ 表紙4ページ+本文32ページ/ カラー
A4/ 表紙4ページ+本文32ページ/ カラー
275円(税抜価格250円)
- コンセプト
- 高齢者の低栄養予防やフレイル予防のために、栄養バランスや調理の仕方などを、NPO法人食生態学実践フォーラムの「3・1・2弁当箱法」や10品目を使った調理課題など、9つの課題を段階別に記入式で学習する内容になっています。缶詰を使った簡単な課題から学べますので、独居男性の独習や通いの場での集団学習まで幅広く活用できます。
- 活用できる事業
- 一般介護予防事業、「通いの場」事業、高齢期の保健事業と介護予防の一体化事業
- 編集者からのひとこと
- 単に知識として情報を得られるだけでなく、課題(調理含む)をやりながら記入式で学ぶ形式なので、男性でも調理につながりやすいです。