薬が多すぎていませんか?
高齢期の薬との上手な付き合い方
監修:桜美林大学老年学総合研究所 所長 鈴木 隆雄
A4/ 表紙共6ページ/ カラー
A4/ 表紙共6ページ/ カラー
82.5円(税抜価格75円)
- コンセプト
- 75歳以上の高齢者において多剤服用による副作用が、生活の質を下げ、認知症の進行や転倒などの事故の要因になること等が問題となっています。親しみやすく、わかりやすいデザインで、「自分ごと」として考えていただける工夫をしています。裏表紙には、「残薬」をテーマにした医療費節減の記事を入れました。
- 活用できる事業
- 高齢者の特性を踏まえた保健事業、介護予防など
- 編集者からのひとこと
- 服用する薬が多くなりがちな75歳以上の高齢者。安全に薬と付き合うために必要な情報を、わかりやすくまとめました。