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15~39歳のがん、女性が8割占める<国立がん研究センター調べ>

国立がん研究センターは10月18日、「院内がん登録 小児・AYA世代がん集計について」を公表した。AYA世代(15~39歳)では、年齢とともにがんと診断される患者で女性の割合が増え、30代後半では約8割にも達することがわかった。子宮頸がんや乳がん検診の啓発や支援策が求められる。

院内がん登録 小児・AYA世代がん集計について