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昨年の認知症の行方不明者、過去最多 7年連続の増加 <警察庁>

警察庁は先ごろ、2019年に全国の警察に届け出があった認知症(疑いを含む)の行方不明者が、延べ1万7,479人だったことを明らかにした。前年比552人増で、2012年の統計開始以来7年連続の増加だった。認知症の行方不明者の96.7%は所在が確認されたものの、2.7%(460人)は死亡が確認された。

令和元年における行方不明者の状況【PDF】<警察庁>