本人や家族が認知症になったとき、医療や福祉、介護、権利擁護など、どのようなことに備え、どう専門家とつながるかがわかる本です。

認知症のご本人が感じていることはなにか。認知症介護を新たな視点でとらえ、地域づくりにも役立ちます。

認知症になっても安心して暮らせるまちづくりのために、地域住民に向けて認知症の人との接し方や徘徊への対処の仕方などを具体的に紹介します。

すべての人が認知症ケアにかかわれるように、認知症の特徴、認知症ケアのポイントと事例、地域などの支援の受け方をまとめました。

世界中で人気者のピーターの絵本の作者ポターさんは、人生の後半に農場の経営に取り組むなど積極的に過ごされました。高齢期を健やかに過ごすためのヒントをピーターのやさしい絵柄と一緒にお伝えします。
（個人の方への販売は致しておりません。）

認知症の早期発見・早期対処のために軽度認知障害（ＭＣＩ）の特徴と生活改善による予防方法、受診先や相談機関などをまとめました。

最新の知見をもとに、認知症の現状から治療・ケア・相談先までまとめた一家に１冊置いてほしい認知症予防の総合版です。

認知症について「病気の基礎知識」「治療とケア」「予防」の３つのパートに分け、Ｑ＆Ａ形式でわかりやすく説明しています。

認知症に対する偏見を払拭し、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現のために、認知症の現状から治療やケア、相談先までをまとめました。

表面で認知症と早期発見・治療の大切さを説明し、裏面は認知症予防の生活習慣を紹介したポスターとしても使えます。

認知症の早期発見のヒントから予防方法までを紹介し、認知症予防のために介護予防事業への参加を勧めます。

高齢期の聴覚障害と視覚障害はフレイルや認知症の危険因子です。なぜ放置していると危険なのかからセルフチェック、病気の可能性、医療機関の受診について紹介し、対策に必要な情報を提供します。

好評の介護予防＆フレイル対策カレンダーの1か月版。今年のテーマは「オーラルフレイル」。2024年4月に公表されたオーラルフレイルの概念を紹介。フレイル予防の3本柱に「口腔ケア」を加え、1年を通じて4つのテーマを実際できます。巻末に「10食品チェック」と「簡易フレイルチェック」付き。

今年のテーマは「オーラルフレイル」。2024年4月に公表されたオーラルフレイルの概念を紹介。フレイル予防の3本柱に「口腔ケア」を加え、1年を通じて4つのテーマを実際できます。巻末に「10食品チェック」と「簡易フレイルチェック」付き。

高齢期の健康づくりに向けて、身体活動や運動を紹介するカレンダーです。

高齢期の健康づくりに向けて、身体活動や運動を紹介するリーフレットです。

健康寿命の延伸を目的に、生活習慣病等の疾病予防・管理と介護予防・フレイル対策の情報をまとめました。「後期高齢者の質問票」も掲載。

フレイルの3つの要素を解説し、予防のポイントについて紹介するパンフレットです。

従来の遊び方だけでなく、各札についているお題に挑戦することで参加者の親睦を深め介護予防にも効果があります。地域や施設等の場で交流と健康を育むきっかけとしてご活用ください。

フレイルを予防するための規則正しい生活習慣づくりについて紹介するパンフレットです。

介護予防のための、足腰をメインに鍛えるトレーニングやストレッチを紹介するリーフレットです。

経過によって変化していく認知症の症状。適切な支援を提供していくために認知症ケアパスは有効です。本人や家族へのサポートにお役立てください。

声ヨガ式嚥下体操は、高齢者でも「楽しく」エクササイズを続けられます。気合いが必要なエクササイズではなくて、ライトにカジュアルに、笑いあり、語らいあり、参加者同士が楽しく交流できるきっかけを作ります。DVDを見ながら一緒に楽しく行いましょう！（再生時間約67分）

高齢になると身体機能が低下し、様々な疾患から食べる機能（摂食・嚥下）障害を引き起こし、自分で口から食べられなくなる可能性があります。さらに口から食べられなくなると身体にさまざまな悪い影響が出てきます。身体にどのような影響が出てくるかを症例を交えてわかりやすく解説し、食べる機能を保つために必要なこと、維持するためのトレーニング方法を紹介します。（再生時間約84分）

要介護認定のレベル別の主要な疾病の紹介などから、どのような病気が危険か、予防のための健診などの重要さを提示。そのような病気やフレイル予防の生活習慣、ヒートショックについても説明します。

フレイルを予防するために、自宅でできる足腰を鍛えるトレーニングやストレッチを紹介するリーフレットです。

「運動」「栄養」「社会参加」についてフレイル予防のポイントを紹介。持ち運びにもベ便利なA5サイズで通いの場や自宅でもご利用いただけます。

自宅でできるフレイル対策の具体的な方法を「運動」「食事・口腔ケア」「社会参加」の3本柱の言葉を変えて紹介します。

声ヨガは「声で心を整える」をコンセプトに、心の健康を目的として開発されました。声は情動脳と言われる大脳辺縁系に届くことで快・不快が判断されます。この部位は自律神経系管理・ホルモン分泌など身体の各器官に影響を与える領域でもあります。元気に声を出すことで、心も元気に上向きます。