新型コロナによる外出自粛生活を続ける高齢者へ、冬に向けた健康維持・介護予防啓発用冊子です。訪問時や郵送にご利用ください。

長引くコロナ禍で心身の機能低下が心配されている高齢者に向け、健康を維持するための日常生活の過ごし方のポイントを5つにまとめて紹介しています。

生活機能の低下が心配される高齢者に、筋力アップや転倒予防など自宅で毎日取り組んでもらえる運動をピックアップしました。

『クラシックの名曲を聴きながら　介護予防運動DVDシリーズ』全3巻を約30分に再編集しました。 ご家庭でもできる1日30分の運動を紹介しています。（再生時間 約32分） ※この商品は、同一DVDの10枚セットです。

外出時間が減り、足腰の筋肉が衰えてしまわないよう、下半身のストレッチやトレーニングを主にまとめたリーフレットです。

高齢になるとさまざまな病気で医療機関にかかることが増、それによって調剤される薬もいつの間にか増えてしまいます。薬を減らすのに役立つ情報を紹介します。

中年期まではメタボが課題でしたが、高齢期になると「やせすぎ」が大きな健康の問題になります。BMIの測定と食生活の改善で低栄養を防ぎましょう。

高齢期の心身の衰弱を防ぐためには運動習慣が欠かせません。運動の大切さや簡単に取り組める筋力アップのやり方を紹介します。

高齢になると感染症にかかると重症化する危険が高まります。代表的なインフルエンザとノロウイルスの基礎知識と感染症予防の基本情報を掲載しています。

高齢期を健康で過ごすためには口腔機能の低下（オーラルフレイル）を防ぐことが大切です。予防のための口腔ケアや口腔体操を紹介します。

高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に向けて、65歳以上の人を対象に健診後などの情報提供や健康教育に使えます。

高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に向けて、75歳以上の人を対象に、高齢者のフレイル健診後などの情報提供や健康教育に使えます。

高齢者の歯科健診の受診勧奨や健康教育に。オーラルフレイルとはどのような状態か、防ぐための口腔清掃や、口腔体操などの情報を提供します。

「認知症大綱」を踏まえ、「WHO認知症予防ガイドライン」など国内外の研究成果を「１１のポイント」としてわかりやすく紹介します。

「認知症大綱」を踏まえ、認知症になっても自分らしく暮らせるために「本人として」「支援する側として」知って備えてほしい情報をまとめました。

後期高齢者を対象とした歯科健診の受診をすすめるリーフレットです。

「後期高齢者の質問票」の結果を活かして「10類型」別に生活改善する具体策を紹介。後期高齢者健診後の保健指導にも活用できます。

情報提供など、「後期高齢者の質問票」の活用のために、質問票と「10類型」の解説、生活改善の具体例をわかりやすく紹介します。

医療費や介護費の抑制のため、国はフレイル（虚弱）対策に本腰を入れ始めました。高齢者に向け、「適切な対応で健康な状態に戻ることができる!」というポジティブ・メッセージを前面に、フレイル予防・改善の大切さを啓発します。

医療費や介護費の抑制のため、国はフレイル（虚弱）対策に本腰を入れ始めました。高齢者に向け、「適切な対応で健康な状態に戻ることができる!」というポジティブ・メッセージを前面に、フレイル予防の大切さを啓発します。

後期高齢者向けの健診事後フォローリーフレットです。生活習慣のポイントではフレイルに関する記述を盛り込んでいます。

冬季の健康管理としてヒートショックやかくれ脱水・熱中症対策、インフルエンザ予防などを紹介。足腰の衰えを防ぐ筋トレなも掲載しています。

高齢期の低栄養予防、フレイル予防のために記入式で栄養バランスや調理の仕方などを課題別に学習できます。独習も通いの場での集団学習に。

高齢期の運動器機能向上や口腔機能・呼吸機能向上のための体操を写真で紹介。「通いの場」や自宅などで活用できます。対応DVDあり。

MCI（軽度認知障害)を早期発見するチェックリスト30でMCIを確認してみましょう。予防方法や困ったときの相談先なども掲載しています。高齢者の方はもちろん身の回りで運転している全ての方にこのリストでチェックしていただくことをおすすめします。

すてきなブレスレットが作れる天然石・ビーズのキットです。
認知症予防には手先を使った活動が効果的といわれているので、介護施設でのレクリエーションや、通いの場での趣味活動にご利用いただけます。

すてきなブレスレットが作れる天然石・ビーズのキットです。
認知症予防には手先を使った活動が効果的といわれているので、介護施設でのレクリエーションや、通いの場での趣味活動にご利用いただけます。

高齢者が健康づくりにチャレンジする気持ちを後押しするツールです。介護予防事業のツールに最適です。

他の介護予防との関連させながら、低栄養予防の意義と方法を紹介し、介護予防事業への参加を勧めます。

口腔ケアの必要性、口の手入れ、咀嚼・嚥下体操、唾液腺マッサージの方法を図示。介護予防教室に最適です。